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【赤穂市民病院】「脳外科医竹田くん」モデルの40代男性医師が法廷へ ドリルで患者の神経を巻き込んだ手術は「自分の責任ではない」キッパリ断言

「脳外科医竹田くん」モデルの40代男性医師が法廷へ ドリルで患者の神経を巻き込んだ手術は「自分の責任ではない」キッパリ断言

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「脳外科医竹田くん」モデルの40代男性医師が法廷へ ドリルで患者の神経を巻き込んだ手術は「自分の責任ではない」キッパリ断言

その人物は、現在大阪府吹田市の吹田徳洲会病院で救急医として働くA医師。40代の男性医師で、近年話題になっているウェブ漫画『脳外科医 竹田くん』のモデルとされる人物である。

A医師は赤穂市民病院に勤務していた2019年から2021年に、脳外科医として8件の医療事故(うち3件は死亡事故も含む)に関わったとされている。さらに、その後籍を移した大阪市の医誠会病院(現・医誠会国際総合病院)での医療行為でも、患者の遺族から民事訴訟を起こされている渦中の人物だ。



A医師は、手術野が不鮮明になった原因を「B医師が生理食塩水をかけすぎ、吸引も不十分だったため」と主張しており、「いくらB医師にその事を言っても、『わかった』と生返事が返ってくるだけで、視野はまったく変わらなかった」と語った。そして、ダイヤモンドバーからスチールバーへの持ち替えも、B医師の指示だったと主張した。

「B先生から、『何をちんたらやっとんねん、そんなことやってたら日が暮れてまうやろ。スチールバーに変えろ』と言われました。『ここで変えても大丈夫ですか』と言いましたが、『いいから変えろ』と強引に押し切られました」

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出典:赤穂市民病院『脳外科医 竹田くん』モデル医師、ついに法廷へ…!「ドリルで神経を巻き込んだ」痛ましい事故は「自分の責任ではない」と断言(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

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