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【出雲駅伝】創価大の…

【出雲駅伝】創価大のリーキ・カミナ、ドーピング違反で3年間の資格停止 出場の出雲駅伝2位もチーム&個人とも成績は失効「昨年9月のインカレで発覚」

創価大のリーキ・カミナ、ドーピング違反で3年間の資格停止 出場の出雲駅伝2位もチーム&個人とも成績は失効「昨年9月のインカレで発覚」

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創価大のリーキ・カミナ、ドーピング違反で3年間の資格停止 出場の出雲駅伝2位もチーム&個人とも成績は失効「昨年9月のインカレで発覚」

日本学生陸上競技連合(日本学連)は2月15日、男子長距離のリーキー・カミナ(創価大)が昨年9月の日本インカレ5000m終了後に行ったドーピング検査で禁止物質が検出されたことを受けて、カミナが出場した昨年の日本インカレと出雲駅伝の成績失効と順位の修正を発表した。

カミナは日本インカレ5000mで優勝していたが、失効となり、2位以降の順位が繰り上がる。ただ、ほかの創価大選手の成績は失効しない。これで、入賞の順位でポイント化される総合得点が変わり、男子総合優勝の順大は94点から95点となる。また、男子トラックでは18点で7位だった駿河台大が、1点増えて19点となり、トラックでは6位タイとなる。

出典:創価大・カミナのドーピング違反 出雲駅伝のチーム&個人成績が失効で順位繰り上げ 日本インカレの成績も失効 | 月陸Online|月刊陸上競技

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