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【パワハラ】斉藤由貴、初主演映画の相米慎二監督からのパワハラ告白「常に角材や竹刀所持」「クズとかゴミと言われて芝居が生ぬるいとたたかれる」

斉藤由貴、初主演映画の相米慎二監督からのパワハラ告白「常に角材や竹刀所持」「クズとかゴミと言われて芝居が生ぬるいとたたかれる」

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斉藤由貴、初主演映画の相米慎二監督からのパワハラ告白「常に角材や竹刀所持」「クズとかゴミと言われて芝居が生ぬるいとたたかれる」

女優の斉藤由貴が17日、都内で行われた映画「マッチング」(2月23日公開)の完成披露試写会に主演の土屋太鳳、Snow Man・佐久間大介らと出席した。

 マッチングアプリを題材にした同作にちなみ、人生での運命的な出会いを問われた斉藤は「数限りなく大切な出会いがあったと思うけど」と前置きしつつ、「30年前の話だけど『雪の断章(-情熱-)』という映画がありまして。今はもう亡くなられてますけど、相米慎二さんという監督との出会いが大きかった」としみじみ回答。

 当時を振り返り「今では考えられないと思うけど(相米さんは)いつも角材か竹刀を持って現場にいる監督で。芝居が生ぬるいとたたかれる」と驚きの告白。また「名前を呼んでもらえることは無くて、基本的に『クズ』とか『ゴミ』とか呼ばるんですね」と昭和エピソードを明かした。

出典:斉藤由貴 衝撃告白!初主演映画の監督は「常に角材や竹刀所持」 「クズとかゴミと言われて芝居が生ぬるいとたたかれる」/芸能/デイリースポーツ online

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