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【総額表示】出版物の…

【総額表示】出版物の総額表示義務化、書店の負担や絶版本が増えると反対相次ぐ

財務省主税局が出版物に対する総額表示を義務化、スリップへの表示も有効とするもコストがかかるため絶版本増加の可能性高まる

更新日: 2020年09月16日

【総額表示】出版物の総額表示義務化、絶版本が増え書店を減らすと反対相次ぐ

財務省主税局が出版物に対する総額表示を義務化、スリップへの表示も有効とするもコストがかかるため絶版本増加の可能性高まる

 2021年3月31日に消費税額を含めた総額表示の義務免除が終了となる際に、出版物も表示義務が課されることがほぼ確定した。
(中略)
対応策として現在、書籍などに挟み込まれているスリップのボウズへの総額表示は「引き続き有効」とした。また、スリップへの表示が唯一の対応策ではなく、書籍自体またはカバーへの表示を税込価格に変更すること、そのほか「何らかの形で価格が表示されていれば認められる」と話した。

出典:出版物の総額表示 スリップは「引き続き有効」 財務省主税局が説明 - 文化通信デジタル

「スリップ」とは本の中にはさまっている売上伝票の事です

売上スリップ(うりあげすりっぷ)とは、市販される書籍の中に挟む二つ折りの長細い伝票のことである。短冊ともいう。

出典:売上スリップ - Wikipedia

POSが流通しているためスリップ使用していないケースも

平林緑萌@moegi_hira

おのれ財務省……(詳しく説明すると長いのでアレなんですが、とにかく七面倒くさいことになり、少なからぬ出版物が品切放置せざるを得なくなる可能性がある)/出版物の総額表示 スリップは「引き続き有効」 財務省主税局が説明-文化通信デジタル https://t.co/CRwB3AKcJD

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平林緑萌@moegi_hira

めちゃくちゃ簡単に言うと、いま本のカバーに表示されている「本体価格+税」という形の表示はNGになります。つまり、スリップの刷り直し、カバーの刷り直し、シールの貼り付けなどが必要になり、そして店頭在庫の問題もあるので版元も取次も書店も大変です。

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平林緑萌@moegi_hira

これが来年度からということらしいので、いまから大慌てで準備しても印刷や改装の時間を考えると半年もありません。当然年度末決算の会社も沢山あります。そしてロングセラー書籍の改装用カバーなんかは持ってても廃棄するしかなくなります。理不尽このうえありませんね。

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平林緑萌@moegi_hira

せめて財務省の金でカバーに貼るシールの入稿データ作成から印刷をやり、主計局の役人が版元倉庫、取次倉庫、全国津々浦々の書店店頭を回って一枚一枚貼り付けをやれよ。どんだけ民業を圧迫したら気が済むんだ。ふざけるな。

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平林緑萌@moegi_hira

いま編集作業を進めてる本、重版データを作成してる本、これらのカバーデータも作り直す必要がある可能性が高い。ブックデザイナーの皆さんにも一銭にもならない余計な仕事が乗っかります。財務省の役人は人間としての想像力がまったくないとしか思えない。

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平林緑萌@moegi_hira

表現規制とかじゃなしに、まさかこんな形で梯子を外して出版業界を殺しにくるとは予想してなかった。財務省が馬鹿なのは分かってたけど、予想をはるかに上回る、究極の馬鹿だ。絶対に許さんぞ。

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平林緑萌@moegi_hira

カバーに「本体価格+税」でオッケーという諒解のもと、近年進行していたのがスリップレス化です。少しでも原価を抑え、初版部数が減少するなか価格を維持したいという面を持つ施策で、かなりの版元が舵を切りつつあります。財務省はこういう努力を全部ちゃぶ台返ししようとしているわけです。

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平林緑萌@moegi_hira

おそらく現在の財務省主計局の見解がそのまま維持されれば、少なからぬ出版物(特に小部数の専門書や刊行から時間が経っているもの)は出荷できなくなります。結果、出版市場の多様性は低下し、それはめぐりめぐって国力の衰退にも繋がります。こんな簡単なことがどうしてわからないんだ。

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平林緑萌@moegi_hira

重版できた本が重版できなくなる、細々とでもプラス出庫が続いていた本もそのままでは出荷できなくなる、市場規模の縮小に拍車がかかります。これは特定の産業分野に対し、明確にダメージを与える政策です。本読みのひとりとしても絶対に許せない。最後まで戦う。刀折れ矢尽きるまで徹底的にだ。

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平林緑萌@moegi_hira

ちなみに現行の「本体価格+税」表示でよいという特例は業界団体が2004年に申し入れて決まったもの。消費税を上げるだの上げないだの、1日2日で発言がブレまくる次期総理のもとで、税率が変わるたびにカバー全部刷り直しとか悪夢以外の何物でもありません。

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平林緑萌@moegi_hira

通常の資金繰りをやりながら、消費税増税タイミングをはかってカバーの総額表示を気にし、更に税額変更のたびにせっかく金をかけてカバーやスリップを廃棄して……もう考えるだけで発狂ですよ。税理士さんも発狂しそう。

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平林緑萌@moegi_hira

感情的な長文をここまで読んでくださってありがとうございます。最後にハッシュタグを置いておきます。ご賛同いただける方のツイートが、今後われわれ出版人の力になります。もちろん、ご自身の意思を最大限に尊重なさってくださいませ。それでは。
#出版物の総額表示義務化に反対します

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既刊や重版の無い本は貼り替えコストのため絶版になる可能性

sen@my_world72

総額表示なんてそんな理由で本が絶版になってしまっては堪ったものではない。
#出版物の総額表示義務化に反対します

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カイのオタク文化ラボ@kai_anime6420

今回の出版物の総額表示義務に反対する理由

・図書業界にとっては負担が増加する、その結果オタク本や懐かしい本が絶版や販売中止になる
・かといって電子書籍にすると、通販サイトの意向で恣意的に販売禁止等をされる可能性がある

続く

#出版物の総額表示義務化に反対します
#拡散RT希望

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カイのオタク文化ラボ@kai_anime6420

まず図書業界は当然ですが「営利目的」です。つまり、オタク向けの本やマニア本、レトロな本などは売り上げ成績が高くないものもあり、そこに「総額表示義務」などが来ると、書店や出版社は増税等のたびに表示を変更するため負担が増える。その結果、オタク向け等が自然消滅する可能性がある

続く

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カイのオタク文化ラボ@kai_anime6420

このような義務化が決まった場合、書店としては人気の少ないものは店頭から降ろすことも考えるようになる。そうなると、真っ先に狙われるのは、オタク向けやレトロな本。大袈裟かもしれないが、ごく一部の超大作を除いては、ラノベやオタク雑誌は書店で買いにくくなる可能性は否定できない

続く

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kounoikeが取れなかったんです@ko_noike

@masaru_b_cl @megascus 高野さんは来月本を発売します。500+税で550円とカバーに印刷されています。来年4月に増税が決まりました。その時点で初版5000部のうち、3000部は売れましたが取次・書店在庫2000部のカバーを変えなければなりません。カバーの原価、配送料、人件費は誰も負担してくれません。出版社は絶版を決めました

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喜国雅彦&国樹由香@kunikikuni

総額表示だと税率が変わるたびカバーを刷り直さなければならない。その費用がかかりすぎる場合、絶版本にするしかありません。そんな理由で沢山の本が店頭から消えていくなんて、紙の本を愛する者の一人として耐えられません(由) #出版物の総額表示義務化に反対します

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江野スミ😸亜獣譚・完結😸@shiro_saijo

総額表示義務化したら私程度の作家だとすぐ絶版するどころか紙の本は発行されなくなると思う。

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羽海野 渉=太田 祥暉🖋ライター@WataruUmino

アニメガイドブックなどは重版する本が少なくないので、出版物の総額表示が義務化されたら、書店からごっそり消えてしまうことになるはず。刷りなおすのにも費用が掛かる。つまり、紙媒体で手に入れることがほぼ叶わないまま、絶版になるなんてことに。それだけに義務化なんてしちゃだめなんですよ……

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みんなの声

ainos@shotamoe801

今、日本のトレンド1位の #出版物の総額表示義務化に反対します のタグについて、疑義を感じている人もいるみたいだけど、この知恵袋の解答者の方が全て答えてくれてる。 https://t.co/kOI3ZXBceu

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sen@my_world72

そもそも、総額表示のメリットがどれほどあるというのか。

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