ringoさん
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【東京コロナ】世田谷区の変死のうち一人 発熱後保健所に電話もつながらずやっと6日後にPCR検査も結果は死んだあと
全国の警察が変死などとして扱った十五人が、新型コロナウイルスに感染していたことが判明した問題。そのうちの一人が、東京都世田谷区の社員寮で急死した五十代の男性会社員だった。単身赴任中の男性は発熱後、保健所に相談しようとしたものの電話がつながらず、PCR検査を受けられたのは発熱から六日後。検査結果が出たのは、命が失われた後だった。 (小野沢健太)
#東京新聞 1面 単身赴任男性、無念の孤独死 発熱6日後検査、死後コロナ判明
警察が変死で扱った15人がコロナに感染していたことが判明した。1人は世田谷区の社員寮で急死した50代の男性会社員。男性は発熱後、検査は発熱から6日後、結果が出たのは、命が失われた後だった。 t.co/m3ufsgwdUF
日本は先進国の中でも死因不明が多い。異常死のうち、実際の #コロナ感染死 はもっと多いだろう。死因究明は公衆衛生の要だ。日本の死因究明制度の遅れは以前から指摘されていた。警察協力医も数が減っている。
この問題に詳しい橋本岳厚労副大臣がよく知っているはずだ。
@ISOKO_MOCHIZUKI 又も此処で犠牲者が出てしまった。
ご遺族の気持ちは如何許りか、無念さが残る。
ご冥福をお祈りいたします。
此の安倍晋三政権のコロナウイルスに対する無能で遅い対策対応で、此れからどれだけ隠れ犠牲者が出るのか心配でならない。
@ISOKO_MOCHIZUKI 東京だとこれだけ取り扱うんですね。他県に同様のもっと悲惨なケースは沢山あるのに、なぜ他県は扱わない?あ、地方版のベタ記事で十分なんだ。部数より今はデジタル時代なんだから、各県部数なんて関係ないと思うが。これは東京新聞以外の大手全国紙にも言ってることです。もっと真剣に政府批判を!
@ISOKO_MOCHIZUKI 6回線、6人から9人に増員…って、この状況に焼け石に水、全然対応できていないのでは。あまりにひどすぎる保健所の現状を知り、絶望すら覚えます。保健所勤務の保健師も、増員も拡充もなかなかしてもらえぬこの中で本当に苦労していると思う。
@juke8823 @ISOKO_MOCHIZUKI 保健所通さず検査出来る体制にできないものか?
とりあえず、早期検査→陽性者→アビガン投与
@ISOKO_MOCHIZUKI ニューヨークは1日に200人自宅で亡くなってますけどね。
@ISOKO_MOCHIZUKI 自主隔離ですかね
家族に移さなくてよかった
@ISOKO_MOCHIZUKI @tokyo_shimbun 国民の命を守るって嘘なんですよ、自分の仲間の経済的なこと優先の現政権、プレスの記者会見でわかるでしょう、都合が悪ければ、あとの予定でと言ってさっさと引き上げて耳をかさにから、こんなことになっております国民主権も憲法違反です。背任背信もねある安倍
全国の警察が変死などとして扱った十五人が、新型コロナウイルスに感染していたことが判明した問題。一人が、東京都世田谷区の社員寮で急死した五十代の男性会社員。単身赴任中の男性は発熱後、保健所に相談しようとしたものの電話がつながらず、PCR検査を受けられたのは発熱から六日後。(東京)
今朝の東京新聞トップ
九州から世田谷区に単身赴任中の50代男性会社員。社員寮で孤独死。死後コロナ感染が判明。玉川署は変死事案として捜査。発熱もあり苦しんでいたのに検査も遅れ、入院もさせない。どんなに無念だったでしょう。 https://t.co/fNxoavL2UY
お悔やみを申し上げます。保健所の相談センターの電話になかなかつながらず、回線を拡大しましたが間に合いませんでした。回線増加と共に「検査センター」も動き出し、保健所を介さずに地元のクリニックなどで「検査センター」に持ち込めるように準備をしています。
先週も保健所の電話相談センターの込み具合いを報告してもらった。電話がひっきりなしにかかる状況は、少し緩和されてきたとのことで、検査も当日や翌日と早い機会に受けて頂けるようになっていると聞きました。ただ、行政検体が混み合っているので、民間検査も活用していかなければと考えています。
@okazakimotoki @hosakanobuto 毎日新聞の2020/4/22, 23の記事もこの方の詳報ですね。
涙なくして読めませんでした。
4/22 【新型コロナで孤独死した友人に捧ぐ(上)】
t.co/aL6E51opnZ
4/23 【新型コロナで孤独死した友人に捧ぐ(下)】
t.co/n8rp0s4bNT
新型コロナウイルス感染による肺炎で、友人が急死した。明るく頑健な、元ラグビー選手。まだ56歳だった。職場で発熱し、保健所にPCR検査(遺伝子検査)を申し込んだが、電話すらつながらず、受けられたのはようやく6日後。その結果も出ないまま、単身赴任先の部屋で亡くなっているのを、同僚が見つけた。孤独死だ。
<1回目のあらすじ>新型コロナウイルスによる肺炎で、友人の男性(56)が急死した。職場で発熱し、保健所にPCR検査を申し込んだが、電話すらつながらず、受けられたのはようやく6日後。その結果も出ないまま、単身赴任先の東京都内の部屋で孤独死した。