hayateさん
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【悲報】櫻井翔にnews zeroスタッフが辛口コメント「15年たっても全然進歩がない」「殆どのコメントにカンペが必要」
「櫻井の来年3月降板説は、10月発売のスポーツ紙T紙の報道がキッカケ。櫻井のキャスターの資質を問題視し、局と話し合いの末、降板が決まったと書いたのです。正直、旧ジャニーズでなければ、櫻井をキャスターとして使う局はあったのでしょうか」(前出・アイドルライター)
15年キャスターを務めても進歩せず
2006年10月、改題前の『NEWS ZERO』の月曜日キャスターとして登場。すでに15年以上も経過している。
「『全然進歩がない』というのがスタッフの評価。現在、MCは有働由美子ですが、その前の村尾信尚氏(元大蔵官僚、現大学教授)がMCの際、『櫻井キャスター』といったり『櫻井クン』と呼ぶなど、露骨に軽視していました。櫻井のキャスター力を知っていたからでしょう」(同)
実は櫻井の降板に関しては、T紙より早く芸能サイトAが9月に記事にしていた。
サイトAは、《これまで櫻井のコメントはほとんどカンペを作らないといけませんでしたし、外での取材となれば、段取りや質問内容を全てスタッフが作成し、櫻井はそれに沿うだけ。櫻井に主体的な動きはなく、スタッフの下ごしらえと準備が大きな負担になっていました》と述べている。
櫻井のカンペはあまりに有名だし、取材も行かずに自分が取材したように語るのも知られた話だ。
「櫻井の3月降板説が出たとき、現場スタッフは大喜びでした。でも石澤社長の発言で続投でしょう。不滅のジャニーズ愛です」(テレビ関係者)
日本テレビの石澤顕社長は定例会見で、櫻井翔の『news zero』降板説を否定した「旧ジャニーズでなければ、櫻井をキャスターとして使う局はあったのか」と疑問の声もテレビ関係者によると、櫻井の3月降板説が出たとき現場スタッフは大喜びだったという
今月23日、日本テレビは汐留にある同局内で定例社長会見を行った。その際、石澤顕社長は17日に局編成幹部が旧ジャニーズ事務所(現『SMILE-UP.』)の性加害問題に関連して、同社を訪れたと明かした。