【大阪高裁】12歳娘への強制性交致傷罪に問われた男「量刑重すぎる」と二審で減刑(18年から15年に) 裁判員の判断はいつも無駄に 12歳娘への強制性交致傷罪に問われた男「量刑重すぎる」と二審で減刑(18年から15年に) 裁判員の判断はいつも無駄に 更新日:2024年12月24日 potatoさん VIEW 12歳娘への強制性交致傷罪に問われた男「量刑重すぎる」と二審で減刑(18年から15年に) 裁判員の判断はいつも無駄に 【判決】12歳娘への強制性交致傷罪に問われた男、「量刑重すぎる」と二審で減刑https://t.co/rkgAr6Qh62大阪高裁は懲役18年の求刑を上回る懲役20年とした一審判決について「いささか過剰な評価」と指摘し、懲役15年を言い渡した。一審の量刑は「従来の傾向から著しい乖離がある」と判断した。— ライブドアニュース (@livedoornews) December 24, 2024 ふぁ!?元から少なすぎやろ!— 駒天 (@KOMATEN01_) December 24, 2024 軽すぎ— サブちゃん (@chansab1dM6ZZ2Y) December 24, 2024 この20年判決をこれからの基準にしましょう、にすればいいやーんいつになったらアップデートできるんだ…— 空-糸 (@karaito) December 24, 2024 従来の傾向ね…どちらにしても十数年後に出てくるのは本人にとって恐怖でしょうね💦— ゆうき@カップ麺ブロガー (@webproductlab) December 24, 2024 娘のことを思うと可哀想で仕方ないがこれもまた司法だから仕方ない…過去の判例を鑑みて同等程度の刑を与えるもんだからなぁ— きゅるりん (@tadanojani) December 24, 2024 うーん、裁判制度の悪いところが出たな😓過去の判例や類似例から量刑を「相場」で決める傾向が強いけど、本来はその被害者にどれだけ被害や不利益が出たかは人それぞれ異なる訳やし、であるならば同様に量刑を揃える必要性は皆無であって求刑どおり20年でもえぇはず加害者より被害者に寄り添えや😮💨 https://t.co/Ql2OyFgCH6— ペロチュウ (@perochudanyaan) December 24, 2024 複雑性心的外傷後ストレス障害(PTSD)に対し、全く理解を示さない坪井祐子裁判長。フラッシュバックの恐ろしさを分かっていないからこそ、一審判決を「いささか過剰な評価」と指摘出来るわけで。量刑について「従来の傾向から著しい乖離がある」というが、基本に忠実なだけでしょ。 https://t.co/eLKPqzijyZ— いそじのおじ (@isojinooji) December 24, 2024 大阪高裁判事は裁判員制度の意義を軽んじてるのではないか?性犯罪系は従来の量刑相場より裁判員裁判の判断が重くなる傾向があって、それが一般市民の感覚なのよ司法関係者は従来の相場に拘泥するのではなく、逆に一般市民の感覚踏まえて量刑相場をチューニングしていくべきでは? https://t.co/txceDK4TP6— 林檎マン🍎さち (@mahosannisachi1) December 24, 2024 従来の傾向から乖離してる?従来の判決が激甘で軽すぎただけだろうが! https://t.co/fy5ML1dGxK— 成瀬あきら (@akira_naruse) December 24, 2024 大阪高裁ほんま。。。💢 https://t.co/PNOvRHknKk— IORI prayfor💙💛🍉 (@iori_mmmm) December 24, 2024 また大阪高裁が!💢 https://t.co/CYihuJTFOQ— ゆーちん💎 (@you_ching0505) December 24, 2024 1