ponzuさん
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【悲報】3月25日時点でのロシア軍の損害 推定16100人の兵士が死亡、1625台の装甲戦闘車両が破壊される
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国防省の推定によると、3月25日現在の#ウクライナでの#ロシア軍の損失に関するデータ:国防省の推定によると、3月25日現在の#ウクライナでの#ロシア軍の損失に関するデータ:16,100人の兵士が死亡し、1,625台の装甲戦闘車両が破壊された。
みんなの声
損害評価
この96時間、ロシアの戦闘損失に関する新しい推定値、特にNATOの推定値について多くの議論があった。本当の数字がどうであれ、高密度の戦闘が容赦ない被害を出すものであることは明らかである。事実たった1ヶ月で既にチェチェン紛争10年のロシア軍総被害数よりも大きいものとなっている。 https://t.co/CrA74L7rvT
マリウポリ前線
マリウポリへのロシアの攻撃は、都市部の占領に向けた標準的なやり方と、降伏を強要するために民間人をターゲットにしたシリアで学んだ包囲戦術が混在している。ウクライナの都市を保持する能力は、ロシアの資源を消耗し続けるだろう。この方面ではロシア軍船舶の損害も出ている。 https://t.co/XDUaHWsjou
>警戒していたのは間違いありません。ウクライナへの侵攻前、ロシア軍戦車部隊が砲塔の上に金網のようなものを取り付け始めたのです。「ジャベリンを警戒しているんじゃないか」「戦争が間近に迫っているのでは」という観測が一部の専門家の間では強まっていました。それでもロシア軍は相当損害
@weakazuya90 制空権を確保せずに地上軍が出撃しても、当然撃破されるでしょうね。昨夜のニュースで露軍の攻撃ヘリが自軍を攻撃し多大な損害を出したとか。。ロシア軍の連携、統制が取れてないからでしょうね。これでロシア軍は攻撃ヘリも飛ばせない状況に陥ったと思われます。
ロシア軍の損害に関する情報は(真偽はともかく)掃いて捨てるほど湧いて出て来るのに、ウクライナ軍の損害は誰も呟かないどころか検索してもヒットすらしない時点でお察しなんだよなあ t.co/W2iX8kl9Bj
【ロシア軍の損害が激しい理由】
車両に頼るロシア軍に対して
ウクライナ軍は対戦車ミサイルに頼ってる
相性が悪すぎて、相性が良すぎる
↑
これが理由と捉えられたりするかも
ウクライナ側の大本営発表だけどロシア軍の損害マジやばい
戦車530その他装甲車両1600って自衛隊の全機甲戦力以上が既に消し飛んでる
これだけ喪失すんのも怖いけどこれだけ喪失してもまだまだ健在なのがもっと怖い
ロシア軍に損害!って喜ぶ人びと、そこにも沢山の死者がいることを忘れないでほしい
して撃破したとも、ウクライナ側の工作員が破壊工作をしかけて爆発したとも、また乗組員の不注意による引火、爆発だとも言われているようですが、ウクライナ側にとっての大勝利、ロシア軍にとっての損害であることは、間違いありません。
(続く)
t.co/X78AlzIbFr
例の揚陸艦プロパガンダ映像を流したせいで揚陸地点を特定され、ミサイル攻撃で撃沈/大破着底しちゃったロシア軍君だけど……
もしかして単なる軍事侵攻としてではなく、インパール作戦を超える「無能な上官(プーチン)が無謀な作戦で無駄な損害を出した軍事作戦」として後世に名を残すのでは……?
またアメリカ軍はイラク攻撃において精密誘導兵器を多用し、可能な限り民間に損害が出ないよう、イラク指導部や軍事施設をピンポイントに狙いました。無誘導兵器を使いまくっている、ウクライナでのロシア軍とは違う。攻撃の口実すら「ウクライナ政府がナチ化」という明確な嘘
失礼します。プーチンが負けそうだ、ロシア軍が多大な損害を被ったとのニュースで溢れている。マリウポリの廃墟映像などいよいよ極まって来た感じですね。 t.co/X4QztJ7c7O
「ウクライナ軍参謀:Slobozhanksyに向かっていたロシア軍の部隊は50%の人的損害を出して撤退した。
ロシア軍はスムイとハルキウの封鎖を続けているが、一部は著しい被害のため撤退したと報告されている」 t.co/U2drF4EU0d
今となっては、ウクライナは後に引けないだけの損害を受け、ロシア軍を追い払っても戦後の復興に多大の年数を必要とする 戦争は割に合わないということをプーチンさんに知らしめすのに、ウクライナへの戦後賠償だけではすまないのだろう ウクライナの人の怒りは、収まらない t.co/y25dj7LWS8
@hashimoto_lo なんで、申し訳ない気持ちにならないといけないんでしょうか?
各国、出来ることを出来る範囲で全力支援していると思いますが?
実際、ウクライナは2.3日で落ちる予想でしたが、1ヶ月も耐えてます。ロシア軍側の損害もウクライナ側の民間人を超えています。
政治的妥結とやらには時間が必要です。
・ウクライナ軍はベルジャンスク港に停泊中のロシア艦船への攻撃を成功させ、上陸船1隻を沈没させもう1隻を損傷または沈没させた模様である。ウクライナがベルディアンスクに深刻な損害を与えたことで、ロシア軍がマリウポルとケルソン周辺での作戦を海上で強化する試みを再び中断させる可能性がある。