ponzuさん
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【訃報】装丁家 平野甲賀さん死去 82歳 肺炎で死亡「深夜特急」などの題字手がける
平野 甲賀さん(ひらの・こうが=装丁家)22日、肺炎で死去、82歳。葬儀は親族で行った。喪主は妻公子(きみこ)さん。
沢木耕太郎さんの紀行小説「深夜特急」の題字など、のびやかな「描き文字」で知られ、7千冊以上の装丁を手がけた。
平野甲賀さんのプロフィール
平野さんは、沢木耕太郎さんの紀行小説「深夜特急」の題字などで知られる。1964年からは約30年にわたって晶文社から出版された本の装丁を一手に担い、サイのマークもデザインした。演劇との関わりも深く、「劇団黒テント」のポスター制作も続けた。
東日本大震災をきっかけに、東京から妻の公子さん(75)とともに14年に香川県・小豆島に移り住み、19年から高松市内で暮らしていた。飾らない人柄は香川でも多くの人を引き寄せた。
みんなの声
装丁家の平野甲賀さんの訃報…
「深夜特急」の舞台となったリスボアはもはや老舗。コタイ地区の小洒落たIRとは隔世の感がありますが、沢木氏の小説にある猥雑な雰囲気は、カジノ通過するだけでも漂う気がします😁OK!(🙏) https://t.co/EteMoEQ5NB
平野甲賀さんの訃報。私が神楽坂に住んでいたとき毎日のように目にしたのが、平野甲賀作「神楽坂通り商店会」ロゴ。平野さんは小豆島への移住まで神楽坂に居住していて、その在住時に手がけられたもの。個人的には本の装丁以上に身近に触れた平野さんの作品で、好きな街に合うこのロゴがいまも好きです t.co/FEzSHKcVde
帰ってくるなり、平野甲賀さんの訃報に触れました。ご冥福をお祈りいたします。平野甲賀さんのデザインした本が大好きです。 https://t.co/8EgzMwGx8y
訃報によって初めて平野甲賀さんの名を知ったけど、深夜特急の表紙と言われればあの独特のフォントが鮮烈に脳裏に浮かび上がる。ご冥福をお祈りします。
深夜特急とアザラシ状態のうちの子。 https://t.co/nn1qxgPlow
平野甲賀さんの訃報、残念でなりません。
本のヌード展も、平野公子さんとご一緒に選者として参加していただいていました。謹んでお悔やみ申し上げると同時に、感謝申し上げます。直接お会いできなかったのが、惜しいです。 https://t.co/BAQGpBllfd
平野甲賀さんの訃報に触れ、残念でなりません。新潮ミステリー倶楽部の2冊『クラインの壺』『ダレカガナカニイル…』の装幀は平野さんにやって頂いたものです。謹んでお悔やみを申し上げます。 https://t.co/a5bvWE8JvT
@mknsss0110 いやいや、平野甲賀さんの訃報です。RTしたんだけど紛らわしかったですね😖
おはようございます(^-^)/
今朝は装丁家、グラフィックデザイナーの平野甲賀さんの訃報。
バブル期の華々しいお仕事ぶりが忍ばれます。
ご冥福をお祈りします。
訃報
平野甲賀さん(装丁家、グラフィックデザイナー)22日、肺炎、82歳
起き抜けに平野甲賀さんの訃報を知り、ちょっと呆然としてる。
2年前のSetouchiArtbookFairでトークショーを見る機会に恵まれ、あの平野さんが小豆島に移住されてるとはと驚いたもの。近いしまたお会いする機会もありそうと思ってたのに、コロナで高松もあまり近い場所ではなくなってしまい…
え、どなたかの訃報らしい、西村玲子さんが、あの絵が浮かぶ、ええ、平野甲賀さんまで!なんちゅう…
ひさびさにこんな時間まで残業してて、帰りの電車で平野甲賀氏の訃報を知った。
平野甲賀さんの訃報です。
素晴らしい装丁の数々、それから黒テント、、、ゆっくりお休みください。
装丁家の平野甲賀さん死去 「深夜特急」の題字手がける:朝日新聞デジタル t.co/e7zFhP1fjw
平野甲賀さん…最近の訃報のなかでいちばんショック。
装丁もタイトルの書き文字も好きです。
初めは…良いなと思う書籍の装丁を確認すると平野甲賀さんということが続き大好きになった。
後年は平野甲賀さんの装丁だからと安心して読むようになった。
ご冥福をお祈りいたします。 t.co/FlGMRYmfTK
うわぁ、平野甲賀さんの訃報が…
平野甲賀氏の訃報。
先日デジタル画集を買ったところでした。
故人のご冥福をお祈りします。
松永さんのツイートを読んで、平野甲賀さんの訃報を知る。コウガグロテスクよ永遠に。
【訃報】素晴らしい本をどれほどつくってくれたか、言葉がありません。ご冥福を心よりお祈りいたします。いつか晶文社から平野さんの装丁で本を出したいという夢は、もう叶わない…
装丁家の平野甲賀さん死去 「深夜特急」の題字手がける(朝日新聞デジタル)
#Yahooニュース
t.co/YxWBFNaVPW
平野甲賀さんの訃報を見た。本棚に何冊あるかわからないくらい平野甲賀さんが装丁した本がある。これからも買い続けるだろうな。