【驚き】日本の「カツカレー」がイギリスで大ブーム カツが入ってない偽カレーを指摘する「カツカレー警察」まで！
【驚き】日本の「カツカレー」がイギリスで大ブーム カツが入ってない偽カレーを指摘する「カツカレー警察」まで！
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ponzuさん
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【驚き】日本の「カツカレー」がイギリスで大ブーム カツが入ってない偽カレーを指摘する「カツカレー警察」まで！
13日放送の『有吉の世界同時中継～今そっちはどうなってますか？～』（テレビ東京系）で、日本の「カツカレー」に関する海外での驚きの実態が明らかに。MCの有吉弘行が「頑張ってほしい」とエールを送った。
番組は日本在住歴のあるイギリス人・ヘレンさんとビデオ通話を結び、日本の「カツカレー」がイギリスで大ブームだという驚きの情報をゲット。
ヘレンさんによると、約30年前にロンドンでオープンした日本食レストランがカツカレーを持ち込み、今では1日1万食がイギリス国内で消費される「国民食」になったのだという。
また、ヘレンさんによると、最近では「これはカツカレーじゃない！」とSNS上で主張するイギリス在住の日本人が増えているそう。カツなしのカレーまで一緒くたにすることへの間違いを指摘する「カツカレーポリスが出てきています」と、興味深い実態を明かしていく。
出典：イギリスで「カツカレー警察」が急増中？ 有吉弘行も「頑張ってほしい」とエール – ニュースサイトしらべぇ
みんなの声
英国では国民食扱いな程のブーム。すごいな。
「懐かしい味」と言われますが、日本のカレーが英国由来なので。
それからパン粉の存在!! 香港でも近年急に地元化。
イギリスで日本の「カツカレー」が“国民食”になっている驚きの理由 @moneygendai t.co/nRLq5aV7P7 #マネー現代
カツカレー美味いよな。食いたい。ゴーゴーカレーのカツカレーとか。
イギリスで「カツカレー警察」が急増中？ 有吉弘行も「頑張ってほしい」とエール t.co/8gpbqb7fAB
チキンティカ・マサラがイギリス発祥というのは驚いた。インドとイギリスのハーフみたいな料理だったのね / “イギリスで日本の「カツカレー」が“国民食”になっている驚きの理由（江國 まゆ） | マネー現代 | 講談社（4/5）” t.co/hHGT5glbzV
日本のカレーはイギリス経由で入って来たので里帰りではありますが。他の媒体によると移民社会のイギリスでは、豚カツではなく無難なチキンカツだとか。
＞ イギリスで「カツカレー警察」が急増中？ 有吉弘行も「頑張ってほしい」とエール t.co/K76duXNZde @sirabee_news?from=newssuiteより
イギリスから日本に伝わったカレーが
独自の進化をとげて逆輸入されるの面白いなー
カツの入っていないカレーをカツカレーと呼ぶのは日本式カレーって記号的な感じなのかな
イギリスで「カツカレー警察」が急増中？ 有吉弘行も「頑張ってほしい」とエール ｜ しらべぇ t.co/hChFxCqWrD
ルーツはイギリスにある日本のカレーがイギリスに渡り、カツカレーが大人気になっているとのこと。／イギリスで日本の「カツカレー」が“国民食”になっている驚きの理由 @moneygendai t.co/crqHywNATN #マネー現代
イギリスでカツカレーが人気すぎて「カツカレー警察」も急増中？
t.co/okbQMJdamv
確かに、ロンドンでも食べられる店が結構あるっぽい（ ´～｀）
日本のカレーはイギリス経由の魔改造品だけど、イギリスのカレー文化はよく知らないな。
t.co/CYs8Q1xNhN]
日本の食文化を守るため
頑張ってくれ カツカレー警察
( `・ω・´)ゞ
イギリスで「カツカレー警察」が急増中？ 有吉弘行も「頑張ってほしい」とエール (2020年8月14日) - エキサイトニュース(2/2) t.co/6so57gP2Rv @ExciteJapanから
>Wagamamaのラーメンもどきを受け入れることのできなかった在英日本人たち
昔ここにもつぶやいたけど、本当に美味しくなかったこのラーメンもどき
餃子はまあまあ
イギリスで日本の「カツカレー」が“国民食”になっている驚きの理由 t.co/9BzogrXhPW #マネー現代
直也「とんかつは恐ろしい料理だね。ドイツのシュニッツェル(フライパンで焼き揚げる)をフランスのコートレットの応用で衣をつけ、更にそれをポルトガルから伝播されたてんぷらの揚げ方で揚げた、魔改造中の魔改造だよ」
千代「カツカレーはそこにインドとイギリスも参戦しますよ」
イケ輝：とんかつは恐ろしい料理だよ。ドイツのシュニッツェル(フライパンで焼き揚げる)を、フランスのコートレットの応用で衣をつけ、更にそれをポルトガルから伝播されたてんぷらの揚げ方で揚げたという、まさに魔改造中の魔改造。カツカレーに至ってはここにインドとイギリスも参戦するっていう。
有澤：とんかつとは恐ろしい料理だ。ドイツのシュニッツェル（フライパンで焼き揚げる）を、フランスのコートレットの応用で衣をつけ、更にそれをポルトガルから伝播されたてんぷらの揚げ方で揚げたという、まさに魔改造中の魔改造。カツカレーに至ってはここにインドとイギリスも参戦するという。
#有吉の世界同時中継
カツなしカツカレーとか悲しすぎるけど、イギリスから伝わったカレーが魔改造されて、今後イギリスで魔改造されてくと思うと面白い
そりゃポークよりチキンだわな → イギリスで日本の「カツカレー」が“国民食”になっている驚きの理由 @moneygendai t.co/simtOCJLu4 #マネー現代
