【福岡】「一生キズが残るように性的行為した」12歳女児を路上で襲った八並孝徳被告(20)に懲役6年6か月の判決「刑が軽すぎる」批判殺到
「一生キズが残るように性的行為した」12歳女児を路上で襲った八並孝徳被告(20)に懲役6年6か月の判決「刑が軽すぎる」批判殺到
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ponzuさん
「一生キズが残るように性的行為した」12歳女児を路上で襲った八並孝徳被告(20)に懲役6年6か月の判決「刑が軽すぎる」批判殺到
「不同意性交等の罪などで懲役を言い渡されたのは福岡県宗像市に住む無職の八並孝徳被告（20）。被告は当時12歳だった登校中の女の子に背後から抱きつき、無理やり性行為をおこなったとして起訴されていました。
2月9日の初公判で検察が代読した女の子の証言によると、被告は逃げようとした彼女の口を押さえ『大声を出したら包丁で殺す』と脅したうえで、そのまま四つん這いにさせて下着を全て脱がし、性○為に及んだといいます。さらに女の子は口の中に○液を出され、それを飲み込むように強要されたこともわかっています」
白昼堂々おこなわれた卑劣な犯行。被告の動機についてさらに続ける。
「初公判で検察が読み上げた供述調書によれば、被告は警察の調べに対して『仕事を辞めて自暴自棄になり、誰かを傷つけたいと思うようになった。殴る蹴るより一生キズが残りやすいように性行為をした』と話したそうです。
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