ponzuさん
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【文春】香川照之、同じ性加害騒動で消えた木下ほうかとの共通点を取材したライター語る「尊重すべき女性と蔑む女性の2種類が彼らの中にある」
実は、こういった怖さを感じたのは2度目だ。2022年3月31日号の「週刊文春」で2人の女性俳優からレ〇プなどの性加害を行ったとして告発された、木下ほうかにも同じ思いを抱いた。
数年前にインタビューした際は、旅番組で共演した芸人の女性の名前を挙げ、「同年代だし同じ独身だから気が合う。一緒にいて面白いし、僕は友人として彼女が好きなんです」と特にいやらしい感じもなく淡々と語っていたので、同性からの支持も厚いその芸人の良さが分かるぐらいなのだから、女性に理解がある人なのだろうと思った。
しかし、告発によれば、彼はその一方で、若い女性たちに対し無理やり性〇為に及ぶという、相手を人とも思わないような卑劣なことをしていたわけである。性加害に軽いも重いもないかもしれないが、レ〇プというのはやはり情状酌量の余地はない“魂の殺人”であり、今回の香川のケースと並べるのは適切ではないだろうが、「まさかあの人が」という裏の顔が見えた瞬間の恐ろしさは似ている。
表の顔と裏の顔、営業用の態度と私生活での振る舞い、建前と本音という二面性があるのは当たり前じゃないかと言われても、その落差は恐ろしい。つまり、彼らの中には、自分と同等かそれ以上の能力や魅力を持つ尊重すべき女性と、自分の性的な衝動をぶつけてもいいと蔑む女性の2種類がいるわけである。
出典:〈写真あり〉「男尊女卑思想の持ち主とは思えなかったが…」香川照之を取材したライターが気づいた「性加害俳優」との共通点(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
香川照之がホステスの髪をわしづかみ 証拠写真の別カットを週刊新潮が掲載「狼藉をたしなめるママを鬼の形相でにらみつける」。性加害、香川照之など。
みんなの声
今更ながら、香川照之さんの件。酒の怖さを強く感じます。自分も酒乱癖あるので、若い頃は周囲に迷惑かけたし、自分にもよく傷をつけました。最近、多少晩酌するようになったけど、やっぱ酒は怖い。その場を楽しく感じれば感じる程、量をセーブ出来なくなる。酒好きと言うより、雰囲気が好きなのかな。
但し、このお店のママが珍しくて、そこまでお店の女の子を大切に思ってくれる人は少ないと思うのが現実だと思う。香川照之さんの件は、やりすぎだけど、でも女の子はなぜママを訴えたのかな?どうせ訴えるなら香川さんを訴えれば、多分こんなにおおごとにはなってないと思うなぁ。
香川照之はメソッドシステムによる障害ということにしたら逃げ切れるよ
香川照之さん、
また元気な姿を見せてください!!!
六本木クラス。
1番真っ逆さまに落ちたの香川照之の説。
逆転の幕は開くのだろうか。
香川照之さんに対して、いつもの芸能人軽いノリの擁護無いのが興味深い。
香川照之の続報なくなったなぁ
香川照之が好きだった方は父親への愛憎が自分を香川への押し活に向かわせていたと分析されていたけど、確かに単に父親を憎んでたら香川を好きにはならず、もっと愛したかったという気持ちがあったからこその推し活という気がするから、日本男児の罪は計り知れない。
性暴力という「行為」と男尊女卑という「思想」を安易に結びつけるべきでない。思想に関係なく、行為が粛々と裁かれるべき。なにが二面性だよ
>とても女性を見下す男尊女卑思想の持ち主とは思えなかったが、その彼が一方では、ホステスの女性を辱めていたわけである。その二面性がなんとも恐ろしい。 t.co/Ep8bfh0949
「男尊女卑思想の持ち主とは思えなかったが…」香川照之を取材したライターが気づいた「ある性加害俳優」との共通点 #文春オンライン t.co/E5veg7L1EV「彼らの中には、自分と同等かそれ以上の能力や魅力を持つ尊重すべき女性と、自分の性的な衝動をぶつけてもいいと蔑む女性の2種類がいる」