harumaruさん
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夕方に漁港からホヤの養殖施設へ向かった3人が死亡
岩手県普代村の沖合で研究のため養殖施設に向かう大学教授らの乗った小型船が転覆し、3人が死亡しました。
海上保安部の捜索で、岩手大学教授の後藤友明さんと地元の漁協職員・松頭貴志さんが心肺停止の状態で救助され、搬送先の病院で死亡しました。
その後、発見された小型船の所有者、太田泰文さんの死亡も確認されました。
船は研究のためホヤの養殖施設に向かう途中だったとみられています。3人はライフジャケットを着用していたということです。
岩手大学 農学部 食料生産環境学科 後藤友明教授
後藤 友明（ごとう ともあき）
所属
食料生産環境学科 （ 水産システム学（漁業資源生態学） ）
職位
教授
学位
博士（水産学）
研究テーマ
持続的な沿岸漁業構築のため、水産システム学の基盤をなす海洋生物資源の分類学・生態学・資源管理学に基づく水産海洋学研究を行っています。
担当科目
水産動物学，漁業資源生態学，地域マネージメント概論
普代沖で小型船が転覆 岩手大・後藤教授（水産学）ら3人死亡／岩手(IBC岩手放送)
ご冥福をお祈りします🙏
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なんてこった…。
→普代村沖合で小型船転覆 岩手大学教授含む3人死亡【岩手】(IAT岩手朝日テレビ)
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むむむ>普代村沖合で小型船転覆 岩手大学教授含む3人死亡【岩手】(IAT岩手朝日テレビ)
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普代沖で小型船が転覆 岩手大・後藤教授ら3人死亡／岩手
亡くなった後藤さんは漁業資源について研究していて、17日はホヤの研究で養殖施設に向かうため、午後2時ごろ出港したと見られています。
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