ringoさん
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【何度目の正直】ルマン24時間耐久レース、やっとトヨタが優勝
ル・マンを制覇したのは、8号車TOYOTA GAZOO Racing！
2位には7号車!!!!!おめでとう!!!!!!!!!ついに、やったよ!!!!!!トヨタやったよ!!!!!!!感動のラスト1周を、まるごとどうぞ!!!!!!泣ける…
#jspoms #wecjp t.co/MXGPD0pLJk
ル・マンを制覇したのは、8号車TOYOTA GAZOO Racing！
— 【ル・マン24時間レース完全生中継】 J SPORTS モータースポーツ (@jsports_motor) 2018年6月17日
2位には7号車!!!!!おめでとう!!!!!!!!!ついに、やったよ!!!!!!トヨタやったよ!!!!!!!感動のラスト1周を、まるごとどうぞ!!!!!!泣ける…
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TOYOTA GAZOO Racingは18回度目の挑戦らしい
2018ル・マン24時間レースの決勝が日本時間の17日22時にゴールを迎え、8号車トヨタ（セバスチャン・ブエミ／中嶋一貴／フェルナンド・アロンソ）が優勝。2位に7号車トヨタ（マイク・コンウェイ／小林可夢偉／ホセ-マリア・ロペス）が2位に入り、TOYOTA GAZOO Racingがル・マン挑戦18回目にして初優勝を飾るとともに、ワンツーフィニッシュを決めた。
出典：ル・マン24時間レース速報｜トヨタ、ついに勝った！ 悲願のル・マン初優勝。中嶋一貴がトップチェッカーを受ける（motorsport.com 日本版） - Yahoo!ニュース
日本のトヨタが18回目の挑戦で優勝したのも凄いけど平成最後の年で日本人がドライブしたマシンが優勝したっていう偶然が重なってて半端ない https://t.co/jdo8cx7IPy
トヨタ、おめでとう御座います(^^) ル・マン24時間レースでワン・ツーフィニッシュなんて･･･諦めずに挑戦し続けて18回目で初優勝❤然もワンツーフィニッシュ(//∇//)
2016年
18～19日に決勝が開催された「第84回ルマン24時間レース」。残り数分でトラブルにより優勝を逃すという悲劇を味わったトヨタ陣営の公式談話が入ってきた。コクピットで悲劇の時を迎えた中嶋一貴は「まず、チームの皆にありがとうと言いたい」と気丈にコメントしている。
2017年
2017年のルマン24時間レース。夜の走行時間帯に、トヨタ勢を襲った相次いだトラブルについて、TOYOTA GAZOO Racingが現地からの公式レポートで原因を明らかにした。
トヨタとしてはもっと前から
伝統のレース、ル・マン24時間にトヨタが初参戦してちょうど30年。この間、多くのレースカーが開発され、ライバルたちと数々の名勝負を演じてきました、この区切りの年に、これまで参戦してきた車両を一覧にして、各年代にあったエピソードをご紹介します。
みんなの反応
27年前のマツダの優勝も感動したけど今回のトヨタももう何度目って数え切れないくらいに届きそうで届かなかった頂点だから嬉しい！ --- トヨタが初優勝 ルマン２４時間レース 上位を独占 (朝日新聞デジタル - 06月17日 22:21) t.co/ZeNeRMfHze
よーやく、トヨタが、日本車が勝ったかー。27年振りか？何度目の正直やら。でも、この直向きさは割と好き。
トヨタさんおつかれさん。次はWRCだなー。
【偉業】ル・マン24時間耐久レースで、トヨタの中嶋一貴＆小林可夢偉が1-2フィニッシュ！！日本車＋日本人で初優勝！！ t.co/QS5qQ5l3qt
トヨタ1、2でルマン初優勝。85年から20回目の参戦で漸くの、でもそれだけかかる優勝。2位は5回。2016年の史上最大の、あと5分でのリタイアから這い上がってきた。98年から(5歳)からみてきたルマンでついに日本人による日本車の優勝は歴史だよね。#lemans24h #TOYOTAGAZOORacing https://t.co/zB7ilOu4xQ
トヨタのルマン優勝おめでとうございます。最後の数分、悪夢を思い出してドキドキしつつ日本を代表する中嶋一貴と小林可夢偉が、日本車で伝統のレースの1-2を走っていることにジンと来た。アロンソが日の丸を降ってくれたのも嬉しかった。堂々とスタート地点に立ったトヨタの今後に期待します!!
