ringoさん
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mRNAワクチンを構成するLNP資質に毒性か「マウスに経口投与すると死ぬ」とある論文とまとめたツイートが話題に
mRNAワクチンを構成するLNP 脂質に毒性が認められました。
経鼻投与した場合は24時間以内にマウスが死にます。
mRNAワクチンの懸念は核酸医薬としての副作用や免疫への影響だけではありませんでした。
mRNAワクチンはシンプルに毒性物質だったという論文です。
11/20 発表
t.co/JyDNCD8f9J
概要
mRNA含有脂質ナノ粒子(LNP)に基づくワクチンは、COVID-19に対する2つの主要なワクチンで使用される有望な新しいプラットフォームです。臨床試験と進行中のワクチン接種は、さまざまな程度の保護レベルと副作用を示します。ただし、報告された副作用の要因は十分に定義されていないままです。ここでは、前臨床ヌクレオシド修飾mRNAワクチン研究で使用されるAcuitasのLNPがマウスで非常に炎症性であるという証拠を提示します。これらのLNPの皮内および筋肉内注射は、大量の好中球浸潤、多様な炎症経路の活性化、およびさまざまな炎症性サイトカインおよびケモカインの産生を特徴とする、迅速かつ強力な炎症反応をもたらしました。鼻腔内に送達された同じ用量のLNPは、肺に同様の炎症反応を引き起こし、メカニズムが解明されていない高い死亡率をもたらしました。したがって、適応免疫応答の誘導および観察された副作用をサポートするmRNA-LNPプラットフォームの効力は、LNPの非常に炎症性の性質に起因する可能性があります。
©2021著者。
Vaccines based on mRNA-containing lipid nanoparticles (LNPs) are a promising new platform used by two leading vaccines against COVID-19. Clinical trials and ongoing vaccinations present with varying degrees of protection levels and side effects. However, the drivers of the reported side effects rema …
ざっくり解説ツイートの前に
— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) November 30, 2021
良ければ↓のツイートを拡散してください。あなたのツイートで救える命があるかもしれません。
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mRNAワクチンを構成するLNP 脂質に毒性が認められました。
経鼻投与した場合は24時間以内にマウスが死にます。
mRNAワクチンの懸念は核酸医薬としての副作用や免疫への影響だけではありませんでした。
mRNAワクチンはシンプルに毒性物質だったという論文です。
11/20 発表
t.co/JyDNCD8f9J
mRNAワクチンがどのように免疫を誘導しているか?という事さえ研究が不十分だ。
mRNAワクチンの技術革新はLNP という脂質である。このLNP に包まれたmRNA はph依存性にエンドサイトーシスにて細胞質に取り込まれると考えられている。
では、このLNP 脂質の毒性を「やっと初めて」評価した論文です。
まず臨床に関しての影響
論文では、マウスにLNP を投与すると炎症が引き起こされた。
これは従来のワクチンとは一線を画します。
臨床試験との整合性がありそうな炎症が認められたのである。
更なる検討が必要であるが、副作用の一部はLNP の毒性によるものだろう。
従来より核酸医薬なので経鼻投与が良いのでは?との事で経鼻投与の実験も行われている。
結果としては
24時間以内にマウスが死ぬ程の毒性である。
投与方法が違うとは言え、こんな危ない脂質を人に投与しても良いのか?
この論文の影響
1. ますます逆血確認の重要性が増しただろう。
静注実験はアカデミア禁忌状態なのでされてないが、こんな毒性物質を静注し、心臓直接ダメージを与える事はもとより、全身にばら撒く事は避けるべきだ。
※詳しくはnote を見てください。
2. ますます胎盤移行性のデータを求める必要性がある。
類似薬のLNP は胎盤移行性がある(胎児に到達する。)
もし、mRNA ワクチンに胎盤移行性があれば、LNP は胎児へも毒性を示すだろう。
妊婦へ推奨する前に、胎盤移行性のデータを求めるべきだ。
※詳しくはnote をご覧ください。
そもそも、脂質は長期間体内に蓄積され、長期的な影響を及ぼす。
論文内でもモデルナのLNP は脳へ移行するデータもあるそうだ。
脳細胞の脂質は重要であり、脳炎などの長期的な影響が懸念される。
接種者の認知機能も気になる所だ。
また、ファイザーが発表したLNP が卵巣に集積するデータに関してであるが、
抗癌剤や放射線では無いので私は今まで気にしていなかった。
しかし、マウスが24時間以内に死ぬ脂質が卵巣に蓄積するならば、不妊になる可能性も否定できないのではないか。
抗癌剤や放射線でもマウスは中々死なないから。
mRNA ワクチンがどのように免疫を誘導するか?という根本的な事さえあまり分かっていない現状では
mRNAワクチンを実用化するにあたってブレークスルーであるLNP についてもあまり分かっていなかったのだ。
早すぎた。毒性があると判明する前に、国民は既に接種してしまったのである
3回目は中止しろ
4月にはプレプリントがあったようです。 https://t.co/FkaIAxVzoG
— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) November 30, 2021
mRNAワクチンを構成するLNP 脂質に毒性が認められました。
経鼻投与した場合は24時間以内にマウスが死にます。
mRNAワクチンの懸念は核酸医薬としての副作用や免疫への影響だけではありませんでした。
mRNAワクチンはシンプルに毒性物質だったという論文です。
11/20 発表
t.co/JyDNCD8f9J
何人かに聞かれるので。
鼻にオリーブオイルを流しても、ちょっと荒れる位で死にませんね。
LNPは鼻に流すと死ぬんです。明らかに毒性があります。
減らせば死なないから、少ない量なら問題無いという訳にはいきません。
明らかに通常の脂質とは毒性のレベルが違います。
今回、この論文の査読が通った事により
「mRNAワクチンにて死んだ動物はいない」
というのはデマになります。
厚労省等の表記の変更をお願いします。
@MHLWitter
@genkihoriuchi