harumaruさん
VIEW
アンミカの夫 セオドール・ミラー氏の会社に雇用調整助成金の不正受給疑い
モデルでタレントのアンミカ(49)の夫が経営する会社に、雇用調整助成金の不正受給の疑いがあることが「週刊文春」の取材でわかった。
「週5勤務に戻っていた7月の給与明細には、休業日数が『21』、8月と9月には『20』と印字されていたんです。実際に働いていたのに、帳簿上では休んでいたことになっている。これで会社が助成金を受け取っていたのなら、不正行為にあたるのではないでしょうか」
アンミカに夫の会社の疑惑について見解を聞くと、事務所を通じてこう回答した。
「(不正受給が)もし事実であるならば、あってはならないことです。然るべき手順で、きちんと疑惑を払拭するべきです」
会社概要
東京を拠点に、セオドールはエンパイア エンターテインメント ジャパン株式会社の代表取締役社長として同社のアジア圏での成長を担っており、アジアでのクリエイティブメディア、マーケティング·コミュニケーション、ITとマネジメントの分野において20年以上の経験を有しています。
セオドールは、日本最大の広告代理店、(株)電通において日本でのキャリアをスタートし、本田技研工業(株)とゲートウェイ(株)のアカウントエグゼクティブを務めました。
また、ゲートウェイ(株)ではマーケティングマネージャー、後に事業開発ディレクターとして勤務。2000年に同社を離れ、当時日本で最も新しいインターネット·サービス·プロバイダー(ISP)の一つだった(株)ライブドアの代表に就任、同社を国内ISP6位の規模にまで成長させるなど尽力しました。
2005年に、エンパイア エンターテインメント ジャパン株式会社を設立し、14年に渡り世界のトップブランドと仕事ができることを嬉しく思っています。
強烈でクリエイティブな生い立ちを持ち、エミー賞を受賞したセオドールは、マイケル·ベイやジョン·ウー、アカデミー賞ノミネート監督であるベネット·ミラーらとも仕事を共にし、没頭する予定はないものの、ジョーダン・ルビンのカルトホラー映画「ゾンビーバー」ではエグゼクティブプロデューサーを務めました。
セオドールは、ニューヨーク大学からの東アジア研究の学士号を取得しており、早稲田大学と上海の復旦大学に在籍中は、文学、宗教、比較文化と言語を学習しました。日本語での会話と読み書きは堪能です。
出典:Empire
セオドール・ミラー氏インスタグラム
反応まとめ
あら~
資料入手 アンミカの夫が経営する会社に助成金“不正受給”疑惑 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンライン t.co/GbPA9GIwJz
久々に文春さんを応援したいと思うの💗
資料入手 アンミカの夫が経営する会社に助成金“不正受給”疑惑 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンライン t.co/V5T5PUEbGb