進次郎構文「野球部員だった私は水筒を使っていたけど、環境配慮の観点で水筒を使っていなかった。」
「野球部員だった私は水筒を使っていたけど、環境配慮の観点で水筒を使っていなかった。」という新しい進次郎構文が爆誕
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ringoさん
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小泉環境相からメッセージ
15歳のときの私とは違うなと。15歳の私はサーマルリサイクルという言葉を知らなかった。そして15歳の私はマイバッグという言葉もない世界に生きていた。そして野球部員だった私は水筒を使っていたけど、環境配慮の観点で水筒を使っていなかった。そして15歳のあのときに今ほどこんなに暑くなかった。そして今ほど一晩の雨で災害になるようなことは、そこまでなかった。だから間違いなく環境は変わっていますよね。それを感じる今回の質問でした。（子どもたちに対して）頼りにしています。そのみんなが大人になったとき、ああ、あのときからやってくれてたおかげで今の持続可能な日本になっているんだと思ってもらえるように今全力を尽くしてがんばりたいと思います。
地球規模での気候変動など環境問題に注目が集まる中、毎日新聞が中高生向けに発行する「15歳のニュース」では、読者から日本の環境政策のトップである小泉進次郎環境相への質問や提言を募り、インタビューを行った。小泉環境相は子どもたちの関心の高さに驚いたり感心したりしながら、選ばれた八つの質問に答えた。【長
プラスチック=環境配慮を行っていない
と言う観点か？
いや、そもそも言葉が足りない。
野球部時代は(部としては)使っていて、(私個人としては)使っていなかった、ってこと？分からん。
結局どっちなんや。 t.co/J5PJopIPOF
これ最初見た時
「〜〜水筒を使っていたけど、環境配慮の観点で（環境のことを考えた結果）水筒を使っていなかった」
と読み取ってしまって、記事作った人が文字を打ち間違えたのかと思ったw t.co/4oKwgBoEtB
これ理解できなかったけど、
環境配慮が無意識に浸透してきているという事を言っているのか
俺もう日本語だめだ t.co/mhKZzItDCZ
水筒は使っていたけれど、それは「環境配慮の観点」ではなかった、ということか。
非常にわかりにくい。 t.co/l3Z6jls3Le
一文でワケ分からなくなるとか才能だなあ。
こんな面白いこと思い付けない。 t.co/hK7H3WkNgA
今までに散々不思議な日本語を使ってきてしまったが故に正しい日本語を使っても正しく読んでもらえないオオカミ少年みたいなことになってんの草 t.co/IJn4R85FjV
これって水筒使ってたけど、環境観点では使ってなかったって言ってる気がする。 t.co/u4RiAF7j2q
部活動中の水分補給の為に水筒使ってただけで、環境に配慮するって意識はなかったと言いたかったのか…… t.co/IfkREiFcNg
