harumaruさん
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ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ＋
関連ニュース
『チェンソーマン』著者の壮絶な読み切り『ルックバック』が話題になっています。オアシス、事件など。
漫画家の方々が作品について続々ツイート
すごい。本当にすごい。すごいものを読ませていただきました。（語彙消失）
ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ＋ t.co/XLdN7maWcy
93年組の藤本タツキも板垣巴留も絵がバケモノ級に上手いし速いし体力もバケモノで大御所オーラもバケモノ級で、一方ワシは筆の遅さと体力の無さと絵のヒョロさと小物オーラならバケモノ級なわけです。普通にバケモノ同士の戦いといって差し支えない。
ルックバック
読切で143ページ！？ってなって
読んだらぐいぐい読めて
実際読んだ時間は一瞬な気がするけど
すごい長い時間見ていたような気もするすごい作品だった…
あんなに背中で語る作品見たことない
t.co/vPbWBC3MYq
嫌なニュースばかりのところに
こんないいもの読んで
滂沱の涙
売れてからも無理に
連載起こさずに済むように
なった今の時代に
みっちり時間かけて描いたものを
お金のハードルなしに
万人に世界中に
同じ日に今日と言う日に
読んでもらえるタイミングで
描かれた美しいもの
タツキ先生は天使だな t.co/bzMFu6NOqf
これはこの日に公開されたことに、同じ世界線を生きている私たちにとって、とても意味があるものなのだと思いました（深夜に漫画を描きながら）。さて私もコツコツもうひと仕事しよう。
ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ＋ t.co/qmVageIO0t
ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ＋ t.co/1qARtnMrA9
この時間にこのメンタルで読むんじゃなかった…
凄いが過ぎるしんどい
ほんとに凄い
素晴らしかった。全ページ横たわるのは執念。出会わなくても進む未来はそんなに変わらなかったかもしれないという描写が、運命の強さであり希望なのではないか。ノンフィクションはいつも私たちを殴ってくるけど、フィクションに繰り返し繰り返し救われる。描いていかなきゃ。 t.co/k5Rw71fZ7B
朝起きたらみんなが
ルックバックって言ってるから
なんだろうって思ったらすごく胸に刺さるマンガだった…
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滅茶苦茶良かった。良すぎて次が気になりすぎて爆速で読んじゃったので頭の中に入って来なかったけどどんな道を選んでも漫画を描き続けるって事？ってなってるし滅茶苦茶良い
ジャンプの無料マンガアプリ「少年ジャンプ＋」で「ルックバック」を読んでます！ #ジャンププラス t.co/zCZjr0bD6k
あの二人にっ…あの二人に…いい椅子といい机を！！！買ってあげて！だれか！と繰り返される子供部屋ショットに思うけど、それは全部後から自分で手に入れる。邪魔をしなかった家庭がすごい。すごい。邪魔をしないで。人はしたいことがあるだけで、天才なんだから。と手を握りしめる。 #ルックバック
藤本タツキ先生が『映画』が好きすぎるのは有名な話だけれども、一般的な読切漫画作品がせいぜい60ページくらいのところを『漫画の読み切り』で2時間映画一本に相当するストーリーを描き出そうとしたらどうしても143ページというすさまじい規模になっちゃったんだろうなと思うと優しい気持ちになる。
ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ＋ t.co/MyF0Xf8vNk
読ませる力がすごい。そしてこれが「少年」ジャンプ＋枠で公開されているところに従来の雑誌モデルの終焉を感じる。
なんだか凄すぎて良い表現が浮かばなくて、凄かったとしか言えない自分が恥ずかしくなるくらい凄いです。 t.co/ZiTFkQhdjz
いや素晴らしかった。…すんばらしかった。
…140ｐ越えは読み切りやない 単行本や
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