harumaruさん
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大坪寛子氏と和泉洋人首相補佐官に不倫疑惑
安倍政権で官邸主導を牽引する和泉洋人首相補佐官（66）と、不倫関係にある厚生労働省大臣官房審議官（兼内閣官房健康・医療戦略室次長）の大坪寛子氏（52）が、京都に出張した際、ハイヤーを借りて私的な観光を楽しんでいたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
内閣官房の健康・医療戦略室のナンバー2である大坪氏は、山中教授が中心になって進めているiPS細胞の備蓄事業について、国費投入の削減を突如打ち出し、「日本の医療戦略を混乱させている」（厚労省関係者）との批判があがっている。
山中教授との会談の場に和泉氏も同席していた
この内容だけでも十分衝撃的であるが、ここには重大な事実が書かれていない。実は、山中教授と大坪氏が激論を交わした現場に、「大坪氏が寵愛を受けている」和泉総理補佐官本人も同席していたのだ。健康・医療戦略室の室長である和泉氏と次長の大坪氏が山中教授を「恫喝」していたことになる。
他にも不可解なことがある。和泉補佐官はこの日、８月９日（金）は休暇を取っていたというのである。山中教授との「打ち合わせ」は公務ではなかったとでもいうのか。
明日の文春。かき氷をスプーンで「アーン」と差し出すのは、菅官房長官の懐刀・和泉首相補佐官。お相手は厚労省キャリア大坪女史。今夏、京都の昼下がり。 https://t.co/qm6wtlhmIe
恫喝とも取れる言い方に山中氏が文科省に通報
大坪氏は財団法人の甘い収支見通しを厳しく批判する意見を述べるとともに、「iPS細胞の研究には10年間で1000億円以上の補助金が国から支給されることになっているが、そんなものは私の一存でどうにでもなる」と恫喝とも思える発言もあったという。
これに激怒した山中教授は、会談の内容を文部科学省ライフサイエンス課に通報。同課が事態収拾に動き始めたことで、多くの関係者が事実を知ることとなった。
https://ameblo.jp:443/fumiharu0806/entry-12546318117.html - 2019年12月4日 04:29 - ウェブ魚拓
加計学園の問題が影響した可能性も
iPSの山中教授は京産大の獣医学部プロジェクトに関係してたわけですよね。櫻井よしこと対談したりして安倍友に接近するも、さすがの加計孝太郎には競り負けたという構図。結局安倍とどれだけ近いかが勝負でしょう。
京都産業大学は、山中教授のおられるiPs細胞研究所がある京都大学とも連携するって言ってて、これを獣医学の世界にも応用しようという事だったって。ほんとにもったいなかったね。これ、知らなかったわ。
@mori_arch_econo 京大山中教授のIPS細胞の研究費削減の理由は加計学園の獣医学部新設の時に京産大も獣医学部新設しようとして京大のIPS細胞と共同研究を目玉にする構想を潰したのが官邸と言われています。
この時のしこりがまだ続いていて京大に圧力をかけた（いやがらせ？）のですかね？
@KadotaRyusho @gogoichiro 山中教授が安倍首相の補佐官に敵視されているのは、京産大の獣医学部新設と京大のiPS細胞研の連携に加計学園の獣医学部新設をぶつけてきたあの頃からだろうか？
それともSTAP細胞の頃からか邪魔をしているのだろうか？
ここまで山中教授の支援打ち切りに異議を唱えた保守層は松井一郎氏ただ一人のみ。
世間の声
#安倍首相補佐官と厚労省女性幹部
あっという間にトレンドから消された。
安倍ネトウヨらは、「京都出張ついでに観光した」と援護射撃に懸命。
写真からは、公費(税金)で「京都不倫出張」したとしか見えない。 https://t.co/rU4lIaT6Nj
ブログが削除されていたので魚拓で代用。
t.co/6uU8VSM5WM t.co/lHMJ8UmwJD
なるほど。この官僚の異様なまでの強気は、安倍晋三と菅義偉のイヌである和泉と不倫をしていたからと。気持ち悪い t.co/myUmLzPlyL
つまり、こういうことか…
「税金使っての不倫旅行ついでに、京都までノーベル賞学者を恫喝しに行った」
アベ補佐官の和泉洋人(66歳)
大臣審議官の大坪寛子(52歳)
この熟年不倫カップル、とんでもないチンピラカップルだわ。
t.co/S6Yu3nLeTK
”一方の大坪氏は、往復の新幹線代の支払いについて、「内閣官房で行なっています」と公費だったことを認めた上で、午前中は公務だが、午後は半休をとったと説明した。”
不倫するのは勝手だが、公務員が公費での出張中に半休とってキャッキャウフフするのはどうなのよ。 t.co/2NpEz1anaL
