arareさん
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ずっと好きな人がいるけれど、とても叶う気がしないという方。
何もしなかったら、奇跡は起きません。
諦める前に一度チャレンジしてみましょう!
方法① 意識せず話しかけよう
男性は女性と話す時、少し面倒くさいな、と思うものです。
男友達とは気軽に楽しく話していても、女子と一対一になると疲れるタイプが多いのです。
グループの会話で仲良くなるのが一番ですが、
もしそれが難しい場合は「気軽に話せるスキル」を身に着けましょう。
まず好きな人以外の男性と話して練習するのです。
男性と話すこと自体に慣れてきたら、一言好きな人と気軽に話してみましょう。
成功したら、また少しずつ短い会話を続けていきましょう。
相手は「気軽に話せる人だな」と思ってくれるはずです。
方法② 話し方を工夫しよう
普通に会話しているだけでは、相手に何も印象づけられません。
少しずつ会話する時間が増えてきたら、自分の困っている事を伝えてみましょう。
内容はかんたんな内容でかまいません。
友達に少しキツく言われたとか、足が痛いとか、小さな相談事をしましょう。
相手も負担に思わず聞いてくれるでしょう。
そして、少しだけ心配してくれるのです。
このことで相手の心に少しだけあなたの存在が残されます。
方法③ 相手の趣味を調べよう
相手と少し仲良くなった時点で、相手の趣味について話してみましょう。
そのためには、下準備が必要です。
周りの人に好きな人の趣味を聞いてみましょう。
ここで勘付かれてはいけません。
特に男性は嫉妬心から周りに言いふらす人がいるので要注意です。
難しい場合は、本人に直接好きな本や音楽について聞くのもいいでしょう。
そして教えてもらったものを実際に聞いたり読んだりして、
感想について好きな人と一緒に話しましょう。
方法④ 一緒に何か行動しよう
共同作業は仲良くなる絶好のチャンスです。
何か一緒のグループに入り、一緒に取り組む機会を作りましょう。
学生であれば係や文化祭、社会人であれば同じ仕事の担当など、
どんな小さなことでも構わないので一緒になる機会を逃さないようにしましょう。
これが出来れば相手と仲良くなるのはかんたんです。
方法⑤ 想いをそのまま伝えよう
好きな人と友達として仲良くなって、
相手が自分のことを拒否していないな、という実感が持てたら、
自分の気持ちをそのまま伝えましょう。
特に呼び出す必要はありません。
自然な流れで告白するのが一番です。
もし断られても、相手は自分の事を好きな女性を忘れられないはずです。
冗談のように時々自分が相手を好きだ、ということを伝えていきましょう。
いつか相手の心に隙間ができたとき、こちらに振り向くかもしれません。
気長に頑張りましょう!