詳細検索

検索対象

まとめダネ!
【炎上】中島哲也監督…

【炎上】中島哲也監督 『渇き。』性加害疑惑をスルーしていたせいで新作『時には懺悔を』に批判相次ぐ 騒動まとめ

中島哲也監督 『渇き。』性加害疑惑をスルーしていたせいで新作『時には懺悔を』に批判相次ぐ 騒動まとめ

更新日:

【炎上】中島哲也監督 『渇き。』性加害疑惑をスルーしていたせいで新作『時には懺悔を』に批判相次ぐ 騒動まとめ

そんな中島監督が、2018年に公開された『来る』から7年ぶりにメガホンを握った。

「6月に公開予定の『時には懺悔を』です。重度の障害を持って産まれた小さな命と親子の絆が描かれるなかで、家族から目を背けてきた男性や、産んだ子を愛せなかった母親、その一方で、子どもにすべてを捧げた母親など、多様な価値観で生きる大人がその命に出会うことで考えが変わっていくヒューマンストーリー。

 劇中の『この子は生まれてこないほうが幸せでした』という台詞が印象的です。

 西島秀俊さんが主演を務め、満島ひかりさん、黒木華さん、宮藤官九郎さんなど演技派俳優が脇を固める作品は、打海文三さんによる同名小説を原作に制作されました」(芸能記者)

出典:“映画界の巨匠” 中島哲也監督7年ぶり新作も…「ヌード強要」 告発報道 “声明なし” うやむや復帰に怒りの声続々(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

「MeToo運動をはじめ、映画業界における性加害は、昨今大きな問題として取り上げられています。そのなかで、決死の告発をおこなったのが、中島監督の作品に出演したA子さんです。

 中島監督の2014年の映画『渇き。』に出演したことをきっかけに、自殺未遂に追い込まれたことを2022年5月、『週刊文春』で明かしました。

 記事によると、A子さんは脚本を読んだ段階で性暴力を振るわれるシーンがあるのを了承していましたが、バストトップを露出する描写はNGという前提で撮影に臨みました。ところが、当日になって不本意な形で性暴力シーンの撮影に入ったのです。

 A子さんは、制作側から『編集でカットする』と説明を受けたものの、実際はバストトップが露わになっており、関係者が集まった上映会で公開されてしまいました。

 その後、協議を重ねましたが、薄いボカシがかかったのみ。不誠実な対応にショックで心身不調になった彼女は、自殺未遂を繰り返し、芸能界からも姿を消してしまいました。

 記事によると、『週刊文春』が中島監督を取材したところ、事務所は『中島監督の指示通り、御社からのメールは未読のまま破棄いたしました』と回答しています」(芸能記者)

出典:“映画界の巨匠” 中島哲也監督7年ぶり新作も…「ヌード強要」 告発報道 “声明なし” うやむや復帰に怒りの声続々(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

関連ニュース

世間の声まとめ

1