ringoさん
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嘘の供述をした弁護士を逮捕へ 無免許運転の犯人隠避教唆の疑い
第二東京弁護士会に所属する３２歳の弁護士が、無免許運転で死亡事故を起こした男にうその供述をさせ、車を貸した所有者に捜査が及ばないよう働きかけたとして、横浜地検特別刑事部は犯人隠避教唆の疑いでこの弁護士の逮捕状を取りました。
今後、取り調べを進め、容疑が固まり次第、逮捕する方針です。
第二東京弁護士会に所属する３２歳の弁護士が、無免許運転で死亡事故を起こした男にうその供述をさせ、車を貸した所有者に捜査が及ばないよう働きか…
@nhk_news 基本的に弁護士として詳しいというのは嘘のつき方を知っているという事で、逮捕状請求がなされるべきはまだ多数存在している・・・？😓
@nhk_news これはよい事例だ。弁護士はあくまで客観的な事実に基づき弁護すべきだ。このような嘘の供述をさせた場合には、厳罰に処すべき。また、依頼者の供述が明らかに責任逃れの嘘の虚偽と考えられるのに、依頼人の供述だからとそれを前提に弁護するのも同様に厳罰に処すべき。
速報でやってた弁護士が無免許死亡事故男に嘘の供述をさせた件で、地検の「特別刑事部」てのを初めて知った
特別捜査部となにが違うんだろうってのを調べてた
弁護士が嘘をつくなんて、ごく当たり前のこと。
法律の「プロ」の犯罪に、司法はもっと厳しい態度で臨むべき。
犯人隠避教唆容疑で弁護士逮捕へ｜NHK 首都圏のニュース
t.co/56iQGAq8qR
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