【悲報】クマの学習能力がやばい「単独行動は危険だから集団行動」「市街地なら狙われない」「罠にかかった小熊を囮に人間を襲う」

住民「おっ　罠に子熊がかかっておるな」

親クマ「待ってた」

こういう伏撃パターンもあるのか

罠にかかったのが小熊だった場合親熊は離れず周囲に潜んでいる可能性がある
怖い pic.twitter.com/86uRYfWRHK

— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) November 6, 2023

③クママットで防除する
クマは学習能力が高い為、一度経験したら2度と戻ることは無い。

熊はリスク回避型の性質を持っている為、人間が引き寄せない限り近づく事はない。

人々が協力して防除する事で共存が可能である。
👏 pic.twitter.com/t7IZhxsLFw

— 🐶C🐶2️⃣ (@cherry4hour) October 30, 2023

人肉食を経験したヒグマ個体には一般的クマ遭遇時の対策はもはや意味をなさない。二次被害を出さないため一刻も早く駆除するしかない。駆除とは仕留めることだが動物愛護だと批判する者どもは実情を全く知らないから言っている。人家近隣で食物を得たり家畜や人肉食を学習したら元に戻れないのだ。 https://t.co/XnLXm5Rb16

— 車輪の下ごろ寝猫 (@Sleepingcat184) November 6, 2023

クマも哺乳類だから徐々に学習して賢くなってきてるな

— えだ (@Sanshi1989) November 6, 2023

人間の環境を襲えば餌があると学習していけば熱帯のクマみたいにその内冬眠しなくなるかもね

— しんのスケ (@snsk_dqx) November 6, 2023

ホントこの通りでございます
更に子グマが学習するので人慣れしたクマが年々増すことにもなりますね https://t.co/RGOo85eijr

— 深🐮夜 (@shinyahead) November 5, 2023