JavaScriptを有効にして閲覧して下さい。
詳細検索

検索対象

まとめダネ!
【悲報】グリーン車タ…

【悲報】グリーン車タダ乗り 紙のグリーン券を使っている人がタダ乗り扱いされそう「赤ランプ=タダ乗りじゃない」

グリーン車タダ乗り 紙のグリーン券を使っている人がタダ乗り扱いされそう「赤ランプ=タダ乗りじゃない」

更新日:

【悲報】グリーン車タダ乗り 紙のグリーン券を使っている人がタダ乗り扱いされそう「赤ランプ=タダ乗りじゃない」

グリーン車に乗る場合、運賃とは別に「グリーン料金」が必要です。しかし乗客がその料金を払っているかどうかの確認は、省力化の対策とともに「頭の痛い問題」としてJRにのしかかっています。

出典:″赤ランプ″のまま下車…頭の痛い「グリーン車タダ乗り」問題 中央線導入でJRが直面する「ジレンマ」とは - ライブドアニュース

 しかしこのグリーン車に、グリーン券を買わずに着席し、そのまま逃げ切る乗客もいます。近年は「グリーン券の有無が確認されていない状態」が周囲からも視認できる車内設備になっており、その実態がよく見えるようになってきました。

出典:″赤ランプ″のまま下車…頭の痛い「グリーン車タダ乗り」問題 中央線導入でJRが直面する「ジレンマ」とは - ライブドアニュース

乗客全員の車内改札が不要となる便利な仕組みなのですが、最近、空席を示す赤ランプが点灯している席に「グリーン券」無しで座ったまま、グリーンアテンダントによる車内改札が来る前に下車してしまう乗客が少なくないという声を聞きます。SNS上でも"赤ランプ状態"で座る複数の乗客の写真が投稿されています。これは不正乗車の可能性があります。

出典:″赤ランプ″のまま下車…頭の痛い「グリーン車タダ乗り」問題 中央線導入でJRが直面する「ジレンマ」とは - ライブドアニュース

紙のグリーン券は手動でランプの色を変える必要がある

筆者が平日の午後に東海道線のグリーン車に乗ると、近くに赤ランプが点灯している席に座っている乗客がいました。グリーンアテンダントが見回りに来たので様子を見ていると、この乗客は「紙のグリーン券」を買っていたようです。グリーンアテンダントはそれを確認すると、機器を操作してその乗客がいる座席のランプを赤から緑に変えていました。

出典:″赤ランプ″のまま下車…頭の痛い「グリーン車タダ乗り」問題 中央線導入でJRが直面する「ジレンマ」とは - ライブドアニュース

みんなの声

1

コメントを投稿する

名前
本文(必須)

※コメントの番号の前に「>>」をつけると、そのコメントに返信できます(例:>>1)
※削除依頼はお問い合わせからメールでお願いいたします