【悲報】伊勢丹フランス展 フランス国旗とオランダ国旗を間違えイタリア語をコラージュ 画像まとめ
伊勢丹のフランス展で、フランス国旗とオランダ国旗を間違える大失態が起きた。また、コラージュに使われている文字がイタリア語だったことも判明している。SNSでは担当者やイラストレーターに批判が集まっているが、国旗や綴りは確認することが重要との声も。伊勢丹側は今後の対応に注目が集まる。
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harumaruさん
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伊勢丹百貨店で開催されているフランス展
美味しい♪ 楽しい♪がいっぱいの 伊勢丹フランス展が始まりました！
お洒落で美味しいフランスの魅力がたっぷり詰まった一週間です。
どうぞお見逃しなく！
t.co/swoDRyKKJE
フランス国旗をオランダ国旗と間違えてしまう
天下の伊勢丹さん、これはまずい！
これ見て、根本的な間違いがわかりますか？
4月5日からスタートしている伊勢丹のフランス展。
なぜ、誰も間違いに気づかないのか？個人ならともかく、大御所の伊勢丹が致命的ミス！
せっかくのフランス展が台無しです。
さて、どこが間違いかわかる？ https://t.co/mR5xLXZBOD
@akiparis Duolingo の回し者ではありませんが、
これを毎日目にしていると、国旗をひと目で当てられるようになりますw
（ただし自分がやってる言語の国だけね〜） https://t.co/3T5h9xR24n
みんなの反応まとめ
( °࿁° )あっ
フランス展🇫🇷なのに、国旗がオランダ🇳🇱💦🐰
フランス展🇫🇷なのに、コラージュに使われている文字がイタリア語🇮🇹💦🐰 t.co/FVEvd0s9M0
こわっ！フランスのイベント告知イラストで、旗の向きを90度間違えててオランダ国旗になってる話、やってしまったイラストレーターの気持ちを考えるとツライ😱
伊勢丹さんのフランス展のアレ、今もう担当者さんもイラストレーターさんも猛反省してる頃だと思うんだけれど（いろいろお察しいたします）。新聞屋時代に、「デザインに国旗は使うな」が原則ルールだったことを思い出しました。国旗を使うとイメージが一発でバシッと決まるので便利ではあるんやけど、
新聞紙は色が正しく表現できないし、縦横比など厳密な決まりがあるので、少しの違いも致命的な間違いになってしまうのでセンシティブすぎる、とかとかという理由だったかと思います。仮にも全国紙の看板を背負っていたので、絶対にあってはいけない間違いでした。改めて気をつけよう、と自戒を込めて。
伊勢丹のフランス国旗問題はどうなるんだろうなあ。
こういうケースで《末端のイラストレーターに多額の賠償金払わせて代理店役員が頭下げて手打ち》みたいなことが少なからずあるんだけど、本来なら《責了印》を押した人が文字通りの責任を負うべきだと思うんだよね。（何かを思い出している）
広告物の国旗が間違ってた件、イラストレーターの勘違い、担当者の不注意と思うけれど、それをSNSで拡散して制裁を加えるのはどうなの？と思う。当事者は血の気がひくようなことですよ、たぶん
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