【動画】公道マリオカート、復活か新宿や原宿で見かけたとの情報あり任天堂に訴えられたマリカーは賠償金額5000万円だった : まとめダネ！

外国人観光客増加に伴い任天堂に訴えられたアレ風の車も復活
以前任天堂に訴えられた企業は賠償金額5000万円を請求されています
反応まとめ

外国人観光客増加に伴い任天堂に訴えられたアレ風の車も復活

そういえば新宿の帰り道に外国人のミニカーの集団みかけたんだよね笑
もはやマリオカートの世界
これすげー楽しそう🎶
普通免許所持してれば1時間2700円程度でレンタル出来、公道で走行可能らしい t.co/5fT8spIQBu

そういえば新宿の帰り道に外国人のミニカーの集団みかけたんだよね笑
もはやマリオカートの世界
これすげー楽しそう🎶
普通免許所持してれば1時間2700円程度でレンタル出来、公道で走行可能らしい
— ジョウ＠夜行性 (@SGO143727jk) 2022年10月24日

2022.10.25 08:38:39

ぷちゃん☺︎1m🎀＋1y8m🐘@xrd0pv

公道でマリオカートを見かけて、外国人観光客戻ってきたなぁと思った🙃

2022.10.20 15:39:41

TMショーン@都心マンション/再開発/共働き子育て@Tokyomc6

公道マリオカート(外国人)復活しとる。 https://t.co/XsLGRclyPE

2022.10.22 15:46:47

すぎうらゆうた／本の編集者@Yuta_srpen

傷心の原宿にて、久しぶりに公道マリオカートを見た。
まだあったのか。バットモービルがマリカの後ろ走ってた。

2022.10.22 15:52:08

ウメダケーゴ@AdemuOgiek

めちゃくちゃ久しぶりに公道マリオカートみた

2022.10.22 19:40:58

dj_tamaki@TheDjtmk

何年か振りかに公道でマリオカートしている外国人観光客を見かけた

2022.10.24 16:41:04

以前任天堂に訴えられた企業は賠償金額5000万円を請求されています

　公道カートの利用者に任天堂キャラクターのコスチュームを貸し出すなどしていた企業「マリカー」（現商号：MARIモビリティ開発）とその代表取締役に対し、不正競争防止法違反や著作権侵害などで任天堂が提起していた訴訟について、最高裁判所が被告らからの上告を12月24日付で不受理とした。このため、任天堂の勝訴が確定した。

出典：「マリカー」訴訟、任天堂の勝訴確定　損害賠償額は5000万円 - ITmedia NEWS

2020年12月24日付で、上告審として受理しないとする決定が下され任天堂側の勝訴が確定。MARIモビリティ開発には5,000万円の損害賠償金の支払いが命じられた。また、任天堂はMARIモビリティ開発が保有していた商標登録「マリカー」の登録を無効にすることを求めて特許庁に無効審判を請求しており、裁判所より無効にするとの審決が下されている。

出典：任天堂、「マリカー」との公道カート訴訟で勝訴判決。任天堂「コンテンツ産業の保護と発展のために極めて重要な意義がある」 - GAME Watch