ringoさん
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【朗報】「外傷心肺停止はほぼ死亡」「医師による死亡宣告がないだけ」→過去に銃撃を受けた国松長官は心肺停止から蘇生していた
これ私も2014年の御嶽山噴火の時に知ったんですけど、日本のマスコミによる報道での「心肺停止」は、「医師による死亡宣告がなされていない遺体」を指す用語なので、心肺停止と報道が出た時点で蘇生はほぼ絶望的なんですよね
「心肺停止」のワードが出た時点でもう諦めムードはじわじわと出ていたけど、それでもやっぱり奇跡が起きることを期待せずにはいられなかったんですよ。
"昭恵夫人は午後4時56分に病院の裏口に車で到着しており、到着後すぐに死亡が確認されたことになる。"
裏を返せば医師による死亡宣告がなされない限り「心肺停止」の状態が継続されるので、病院側が昭恵夫人の到着を待ってから瞳孔散大を確認したんだろう
t.co/fMkLbXxLLW
国松長官は『心肺停止』から生還しました。
心肺停止は『心臓と呼吸が停止した状態』というだけの意味でしかなく、
そこから救命措置により蘇生する方もたくさんいます。
蘇生可能かどうかは現場の医療従事者が判断し、可能なら最善を尽くします。
誤った認識を広げるのはお控えください。 t.co/ZWHu7LmZS9
疑問が湧くなら国松長官銃撃事件を分析したら?
357マグナムのホロー・ポイント弾を 3発受けて、3ヶ月ちょっとで杖ついて退院してきた。
犀でも一発の弾で。 https://t.co/vcX1aPw5oF
「私が計画し実行した警察庁長官暗殺作戦を改めて説明します。秘めておいた2、3の新事実を用意しています。」(中村からの手紙より)
警察庁長官狙撃事件が起きたのは、1995年3月30日。現場は、隅田川のほとりに立つ高級マンション群「アクロシティ」。自宅から出て来た國松孝次警察庁長官は、20メートル離れた地点で待ち伏せしていた犯人に、背後を狙われた。犯人は、崩れ落ちる國松長官に正確に狙いを定め、2発、3発と続けざまに、銃弾を撃ち込んだ。背中には直径1センチを超える銃痕。心臓が6回も停止、出血性ショックで瀕死の状態に陥ったが、奇跡的に一命を取り留めた。
オウム真理教が関与を否定し続けた、警察庁長官狙撃事件。標的は、日本警察のトップだった國松孝次。長官を狙撃した犯人は、果たして誰なのか。
私も間違えて覚えてたので、贖罪込めて拡散 t.co/FrAPhv4BGj
お、いた!
心肺停止からの生還! t.co/Gep4CF2zeM
国松さん心肺停止から生還したのか。
コルトパイソンで何十mも離れた所から腹に当てる犯人もさることながら、357マグナム弾3発も喰らって生還する国松さんの生命力と言ったら。 t.co/awFpwXb9rP
集中治療室ならもう蘇生されたとか憶測言ってたのにね😄 t.co/K945VKxo9i
@izumi_akashi フジテレビの #livenews や テレ朝の #報ステ では金丸信さんや細川護熙さん銃撃事件や警察庁の国松長官狙撃事件、長崎市長銃撃事件が報じられた中で泉市長が秘書をされた石井紘基さんが玄関で刺殺されたことも報じてました。NHKは一言も触れてなかったです。あまりにも理不尽すぎます。おかしいです。
昨夜、たまたま「国松長官狙撃事件」のドキュメンタリーを見たら、秘書官が身を挺して長官を守っていた。SPが一人だったとしても
なぜ、まず安倍元首相を守れなかったのか。
要人を守る教育、危機管理対応が脆弱過ぎる。国防に関しても何もかも甘すぎるよ日本
胸撃たれて心肺停止とか本当にヤバいけど、国松長官もかつてホローポイント弾撃たれて助かったし、どうか助かってほしい。政治的なあれ抜きに、普通に人として。