ringoさん
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坂本龍一の直腸がん ステージ4だった「闘病を語る」「何もしなければ余命半年」
がん治療を公表していた音楽家の坂本龍一さん(70)が、7日発売の文芸誌「新潮」7月号で、自身が「ステージ4」であり、両肺に転移したがん摘出手術を昨年10、12月に受けたことなどを明かした。新連載「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」で、近年の活動や闘病生活を振り返った。
第1回の題名は「ガンと生きる」。ステージ4は、がんが最も進行した段階を指す。坂本さんは2014年に中咽頭がん、昨年1月に直腸がんの治療を公表。新潮社によると、連載では編集者の鈴木正文さんを聞き手として、主に09年以降の音楽活動や死生観を数回にわたって語るという。
坂本龍一さんがん治療を公表していた音楽家の坂本龍一さん(70)が、7日発売の文芸誌「新潮」7月号で、自身が「ステージ4」であり、両肺に転移したがん摘出手術を昨年10、12月に受けたことなどを明かした。新連載
#坂本龍一 「ステージ4」のガンとの闘病を語る
医師からの宣告、6回にわたる手術……
文芸誌『新潮』7月号(本日発売)の坂本龍一 新連載「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」で、病の経緯や心境を本人が詳しく綴った。続きはこちらから➡ t.co/XQyKU5sH5o
@Monthly_Shincho
音楽家の坂本龍一(70)が、直腸ガンおよび転移巣の手術を受けたことを発表したのは、昨年1月のことだった。…
着々と進行というか転移というか、してたのか…2人に1人かかるというし、他人事じゃないんだろな😭
教授は長生きしないといかんぜ。
(12:55)
坂本龍一さん、「ステージ4」 「新潮」で連載、がん語る|2022/6/7(12:15→12:29JST更新)- 共同通信
t.co/BgTtMJHzqZ
ステージ4のがん 坂本龍一とか。最後の最後に、まっとうで立派すぎる「ハスキー」という史上最高の天才に、まっとうな善意のこもった遺書を書いて死なない?
「僕が死んだあとは、ハスキー、君が僕の音楽を演奏してくれ」
坂本龍一「ステージ4」のガンとの闘病を語る
原発村の坂本龍一叩き凄いな 怖い
私が坂本龍一に容赦ないのは、コイツ、電気で作った音楽(シンセサイザー)で散々儲けておきながら、自分が儲ける必要がなくなってから「たかが電気」と言うからですわ。
完全な老害発言なので頭に来るわけでして。
坂本龍一さんステージ4なんだ…☹️ t.co/XwAWAzjCXl
坂本龍一『新潮』連載のタイトル「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」は、彼が音楽を手がけた映画『シェルタリング・スカイ』に出てきたポール・ボウルズの言葉に影響されて、最近よく思うことなのだという」…月に叢雲 花に風 t.co/JRDDI2qi53