harumaruさん
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生島マリカさんのツイートがこちら
中3の時に娘が反抗期で言うこと聞かないから面倒みてくれと母親から紹介された。頭痛が酷くて怖いから医者に連れて行ってくださいと頼まれ付き添ったり16歳の誕生日にも母親はお爺さんに付きっきりで留守と。誕生日なのに誰も祝ってくれない美味しいお鮨が食べたいと言ったので高級寿司へ連れてった。
娘は、何度も何度も自分を描かないでと母親に懇願していた。もう描かないと約束しては約束を破って娘は傷ついていた。作風だから仕方ないよと諭したが、でも私を描くのはもう止めて欲しいんですと。イジメがあったから。すると母親から描かせないなら家を出ろと言われ困り果ててわたしに相談してきた。
最初は行かないと言ってた大学へも行く気になってくれたが娘は母親から作品に描くなと言うなら学費を払わないと脅されていて、わたしに学費を貸して欲しいと頼んできたが断った。娘は母親に自分が生まれてから今日まで自分のプライバシーを描いて売った分を請求したいと言っていた。わたしの権利だと。
わたしは娘の言い分も一理あるなと感じたので、ならばちゃんとお母さんと向き合って話したらどうかとだけ返事したことはある。それを何故か母親はあたしが娘に入れ知恵した悪い大人ということにして仕事関係者へ周知した。その後で何で入れ知恵したのと周りからすごく責められたが何のことかサッパリ。
あたしは訳が分からず娘に聞けば母親との話し合いで「あなたは誰かに入れ知恵されたに違いないマリカね」と。娘が否定しても決めつけて悪口を言っていると娘に聞いた。あたしは感謝されこそすれ悪く言われる筋合いはない。で、ご本人に直接に確認したらはぐらかされた。
さらに自分が母親として非難されずに娘を家から追い出す為に周りにはあたしを悪者にして口実にした。つまりあたしのせいにして自分の行為を正当化する必要があったから。それを信じた人達はあたしから離れていき母親と結託してあたしを攻撃した。お爺さんの広告費を笠に着た嫌がらせは未だ続いている。
まあ実際の人物像や人柄はそういう人。わたしも作品のファンだったので落差に驚いた。ただし自分に平伏する人間には贔屓の引き倒しのようなこともする。がちょっと気に食わないとお爺さんの権力を使って首にしろと圧力をかけるという話を聞いたのは1人2人じゃない。今じゃあの2人ただの暴君ですよ。
母親は娘におまえはブスだねえと毎日のように吐きつけていたんです。ご自分の整形前にそっくりな娘に対して。。と、娘は泣きながら私に訴えてきました。ブス、やりまん、クソ女、ゴミ、誰の金で生活できてるんだ、これを12歳から18歳の女の子(自分の娘)に言い続けてきたんです。ぜんぶ事実です。
それを娘が、あたしに相談したことを母親に言ってしまい、母親があたしを疎ましく感じて様々に妨害したことは理解しています。あたしを悪者にしても母娘が仲直りしてくれたら犠牲になった甲斐もあるなと思っていましたが、あのままの状態が続いていたことを知り非常に残念です。
ちなみに大学に入る入らない学費や生活費を払う払わないで揉めていたとき娘が自分のプライベートを描いたからそれを大学の費用にと言い出して母親に断られたが、あたしと付き合いやめるなら払ってやると言われたと。なのでわたしはそれ以降は一切関わっていない。娘にもハッキリ伝えた。連絡はきたが。
娘が当時から「週刊誌に売ってやる」と憤っていたのを止めていた。7年前より方々であたしのせいにされてきたが、ついに表に出ちゃったんですね。友人からの一報で内容を知りまだ娘への虐待が続いていたことに衝撃を受けている。てっきり、あたしを人身御供に仲直りしてるかと。娘が可哀想で息苦しい。
わたしもつい自分の辛い子ども時代や、しんどい母親時代を思い出してしまったんですよ。両者の気持ちが分るから。そもそも母親の作品のファンだったため、その人に頼まれてある一時期に娘に情をかけて面倒を見たけどあの2人(母娘)にはほんとうに酷い目に合わされたので金輪際かかわることはないが。
わたしはもう何年も付き合いはないが、娘は母親を求めるからこそ苦しんでいると思います。もう表にでちゃった以上は誰か(わたし)のせいにしたり臭いものに蓋をして逃げられはしないかと。今回の娘のSOSに真摯に対応してくれることを切に願います。そして1日も早くふたりが仲直りしてくれますよう。
娘の投稿やブログ記事を読んだ。以前は監視されるからとか干渉されたくないとSNSを非公開としていたのに開けたのは世間や母親に何か伝えたいからだろう。一方的に卒母宣言をして責任から逃げた母親に世間(世論)を使い自分へ向かせたいのかも知れない。母親は問題から逃げたが娘は問題を抱えたまま。
周りの大人がそれを知りながら金の為に放置してきた罪は重い。誰も本気で関わらなかった。事なかれ主義で。自分に矛先を向けられるのが嫌だったのだろう。賢い子どもは大人の矛盾や偽善、嘘やうわべを見抜く。そして、純粋で汚れない子どもは自分を傷つけてもそれを許さないし受け入れない。
母親の商魂たくましいそれと、娘のナルシズムや計算高さもよく知っているので、まだこれがふたりのプロモーションなのではないかと3%くらい疑ってしまう自分がいる。
しかし完全に母親と離れていて、これがほんとうに自分ひとりで考えて覚悟して起こした行動であり、結果ならば貫いて欲しい。娘は母親より、ましてやわたしなんかよりもずっと頭が回るタイプ。
汚れを近づけず、汚れを受け入れず、汚れないまま大人になることはかなり大変ですが、どうか無事に生き抜いて下さい。おわり。
私の周りには才能ある人や能力が高い人がいてくれる。皆んなそれぞれ何か引きずってたり壊れてたり深く傷ついている人達だけど他者に優しいんです。自分の傷を他者に舐めさせようとしたり自分に辛かった過去があるから気に食わないからといって他者を虐めたり陥れたりする権利があると勘違いしてない。
生島マリカのプロフィール:1971年、神戸市生まれ。最終学歴小学校卒。在日2世。複雑な血筋の両親のもと、幼少期はお手伝いさんに育てられる。異母異父姉兄9人。生母の没後、父親の再婚を機に13歳で家を追い出され、単独ストリート・チルドレンとなる。その
1971年、神戸市生まれ。最終学歴小学校卒。在日2世。複雑な血筋の両親のもと、幼少期はお手伝いさんに育てられる。異母異父姉兄9人。生母の没後、父親の再婚を機に13歳で家を追い出され、単独ストリート・チルドレンとなる。その後、モデルに。秘書、北新地と銀座のホステス、クラブ経営などを経て3度の結婚と離婚を繰り返す。2度の癌を経験し、自分が死 ねば同じく天涯孤独になる一人息子への遺言を兼ね、文章を書き始める。2012年夏、真言宗某寺にて得度。『不死身の花―夜の街を生き抜いた元ストリート・チルドレンの私―』は、朝日出版社ブログや、アメブロなどで発表したコラムをもとに加筆した、著者初の自伝である。
世間の反応は
生島マリカさんのツイート、週刊誌をすっとばして無料で読めちゃうすごさを思いつつ、その割に現時点でRT数がたった二桁で妙な感じ。
高須クリニックのコマーシャルを閉め出す勇気がテレビ局にあればね。
これちょっとアレなんだけども西原理恵子は生島マリカと猫組長が揉めた時も仲裁に入らなかったのかな〜、、、とは思ったんだよね
ネットには出てないだけで陰では仲裁したのかは知らんが
西原と高須を猫組長に紹介したのって生島マリカだよね…
それで西原と猫が仕事に至ったんじゃんね
今話題のあの件 t.co/0wiXuQ89Rp