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玉川徹氏 花火大会の有料化について「この流れは格差社会を感じる」とコメント→ネットでは当たり前と叩かれる

玉川徹氏は花火大会の有料化について「格差社会を感じる」とコメントし、ネット上で批判されている。花火大会は有料観覧席を設けることで収益を上げるため、価格差が生まれている。一部の人が高額な席で花火を楽しめる一方で、一般庶民は普通席での観覧となるため、格差を感じる声も出ている。

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玉川徹氏 花火大会の有料化について「この流れは格差社会を感じる」とコメント→ネットでは当たり前と叩かれる

元テレビ朝日社員の玉川徹氏が8日、コメンテーターを務める同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。花火大会の有料化について語った。

 番組では同日に4年ぶりに開催される、びわ湖大花火大会を特集。普通席6000円、エグゼクティブシート2万5000円、床几席(5名上限)6万円など、約5万の有料観覧席を用意している。有料観覧席の増設・単価アップは、前回よりも経費が上がったことが理由だという。

 全国で広がる花火大会有料化の動き。玉川氏は「この流れは格差社会を感じる。花火ですら、お金持っている人ほどいい場所で見れるってことになってきているんだなと感じます」とコメント。

出典:玉川徹氏「格差社会を感じる」 花火大会有料化の動きに「花火ですらお金持っている人ほどいい場所で」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

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