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【悲報】和牛解散の経緯を川西自ら語る 「文春が報じようとしてたから、先に発表した」
来年3月末で解散することを今月12日に発表した漫才コンビ「和牛」が22日深夜、文化放送のラジオ番組「和牛のモーモーラジオ」で、解散に至る経緯などを説明した。
解散発表後、今回が初めて収録された放送で、和牛が解散に触れるのもこれが初めて。まだ解散まで3か月以上ある段階で発表したのは、週刊誌に出ることが分かったため、前倒しで発表したという。
川西賢志郎は「どこで仕入れたんか分かれへんけど、マネジャーに急に電話かかってきて」と明かした。その後、マネジャーから和牛に連絡があった。週刊誌に一報が出るくらいなら、ということで和牛が自ら発表したという。
この日のゲストは後輩の見取り図。盛山晋太郎は「お二人の性格的にああいう記事が先出ると、ウソでも。出たら、そういうまことしやかな、そういう目で見られる漫才、お二人絶対イヤだろうなと。じゃあもう前倒し(で発表)しかないじゃないですか? こんな悲しい結末ありますか?」と思いやった。川西は「前倒しにするべきやなあっていう判断やね。そこは」。解散が確定した時期について水田信二は「4月くらい」と明かす。
さらに盛山が「〝和牛さん解散〟って、僕、時代ちゃいますけど、あの時の〝やすきよ解散〟ってこんくらいの衝撃やったんかな?」と話すと、川西は「ちょっと待て! どっちか捕まってるやん、それ」とツッコんだ。
盛山は和牛について「ポイント制だったらM―1、2・5回くらい優勝されてるコンビじゃないですか?」と話すと、川西は「ホントねえ。なんでポイント制ちゃうの? あれ。塙さんのドッキリでもええから、かかりたかったわ」とジョークを飛ばした。
出典:和牛が解散発表の経緯をラジオで説明 ゲストの見取り図・盛山「?やすきよ解散?くらいの衝撃」 - ライブドアニュース
来年3月末で解散することを今月12日に発表した漫才コンビ「和牛」が22日深夜、文化放送のラジオ番組「和牛のモーモーラジオ」で、解散に至る経緯などを説明した。解散発表後、今回が初めて収録された放送で