【大誤審】中日・川越の“逆転弾”が幻に→審判「判定変えません、謝罪はできない」→ネット「職場にいる開き直り上司かよ」
中日・川越の“逆転弾”が幻に→審判「判定変えません、謝罪はできない」→ネット「職場にいる開き直り上司かよ」
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ponzuさん
中日・川越の“逆転弾”が幻に→審判「判定変えません、謝罪はできない」→ネット「職場にいる開き直り上司かよ」
27日のヤクルト―中日戦（神宮）で8回に中日・川越誠司外野手の放った右翼ポール際の飛球がリクエストでも覆らずファウル判定されていたことを受けて、一夜明けた28日、中日・朝田憲祐球団本部長は都内の日本野球機構（NPB）を訪れて、リクエストの結果に対する経緯説明を求めたことを明かした。
球団は本塁よりも右翼寄りから撮影した映像で、打球がポールから一瞬消えて再び現れたこと、ポールと本塁を結んだ延長線上の三塁側ベンチから本塁打に見えたことなどを理由に、判定に疑問を感じていた。朝田本部長は森健次郎審判長から判定は変わらないこと、謝罪はできないことを伝えられたという。
出典：【中日】川越誠司の『幻の逆転弾』説明を求めるも「判定は変わらない、謝罪はできない」と返答、球団は今後、抗議を表明する文書を提出（中日スポーツ） - Yahoo!ニュース
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