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【箱根駅伝予選会】東京国際 エティーリが8キロ過ぎに転倒のアクシデント
◇第100回東京箱根間往復大学駅伝予選会(2023年10月14日 陸上自衛隊立川駐屯地―国営昭和記念公園21・0975キロ)
全国に門戸が開かれた第100回箱根駅伝予選会がスタートした。
今予選での注目は5000メートル13分0秒17、1万メートル27分6秒88の学生記録を持つ東京国際大1年のリチャード・エティーリだ。
序盤から先頭集団で快調にレースを進めたが、8キロ過ぎに転倒。すぐに立ち上がって走り出したが、集団からはやや遅れた。
18年から距離がハーフマラソン(21・0975キロ)になった予選会の現コースの歴代最速記録は、18年のキサイサ(桜美林大)の1時間0分44秒となっている。
従来の出場資格は「関東学生連盟」の男子登録者だったが、今年は「日本学生連合」の男子登録者に。関東学連以外から11校が参加し、史上最多の計57校が来年1月2、3日に行われる本戦の出場枠「13」を爭う。
予選会には各校10人~12人が出場。それぞれ上位10人の合計タイムで競う。
◇第100回東京箱根間往復大学駅伝予選会(2023年10月14日陸上自衛隊立川駐屯地―国営昭和記念公園21・0975キロ)全国に門戸が開かれた第100回箱根駅伝予選会がスタートした。今予選での注目は5000メートル
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