candyさん
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【コンビーフ】鍵でくるくる開ける枕缶のコンビーフが販売終了 発売開始から70年 製缶が限界 「さびしい」「あれが楽しいのに」
公式からの発表
【大切なお知らせ】
この春、台形の枕缶に入ったコンビーフの販売を終了いたします。
枕缶での販売開始から70年、製缶等製造ラインが限界に来ており、
このような決断となりました。
長年のご愛顧、
誠にありがとうございました。
あと少しの間
枕缶をどうぞよろしくお願いします。
【1/3】 https://t.co/dMHtvfK5zB
それに伴い、70年ぶりにパッケージを大幅リニューアルいたします。
新容器は『アルミック缶®』
シール蓋なので、小さなお子さまでも左利きの方でも簡単に開けられます。
発売日は3月16日。
それまでに、発売以降も、
皆さまの新容器に対する不安や疑問に寄り添えればと思います。
【2/3】 https://t.co/YPoXVxm4NY
枕缶のコンビーフは、在庫がなくなり次第の終売となります。
がしかし、それなりに、
具体的には新容器のコンビーフ発売までは在庫が持つ計算になっております。
引き続き、ノザキのコンビーフのご愛顧を頂戴いただけましたら幸いです。
新容器に関するリリースは下記よりご確認ください。
【3/3】 https://t.co/82Mi3RATFk
100gの枕缶って、世界中でも日本にしかなく、コンビーフにしか使われない特殊な缶型なんです。
それ故に、継続が出来なくなってしまいました。
しかし世界から枕缶自体が消えるわけではないので、ウルグアイ産の大きい340gのコンビーフは引き続き販売予定です。 https://t.co/mmp7pqDRwW
みんなの反応
コンビーフに用いられてきた枕缶は、1875年にアメリカの食品会社リビー(Libby's)が発明したとされる。中身を一つの塊として取り出しやすい形状だった。 https://t.co/iKIC1c31r6
ノザキのコンビーフのリニューアル、大抵、こういう時は(普段買ってない人たちから)「前の方が良かった!」という意見が出る物だが、「あのクルクル回すの懐かしいけど、確かに今時アレはねーわ」みたいな意見が多く笑った。 https://t.co/DU2q6QEyF1
エッッ このくるくる開けるコンビーフ無くなっちゃうの!?!?!?
消える前にコンビーフ漬けになるか……
あの慣れ親しんだノザキのコンビーフが台形の缶じゃなくなっちゃうの?そして容量も少なくなっちゃうの?(´;ω;`)
あの鍵みたいなのでクリクリ開けて、缶から直接フォークで突っついて食べるのが楽しいのにー!
。゜:(つд⊂):゜。 t.co/rI3pwo2rli
台形のコンビーフが無くなるだと……
コンビーフはあのくるくる回しながら開けるのが醍醐味なのに…
スーパー荒れるなぁ…
コンビーフを求める人で RT>
コンビーフのアレが通じなくなるやんけ
もうあの鍵みたいなのでクルクルできなくなるの??? 缶切り現象みたいに、若い子にコンビーフの鍵というアイテムが伝わらない日がきてしまうの・・・?
子供の頃、コンビーフのクルクル回すのが苦手で結構失敗したなー
何かあったときのためにコンビーフを開けるための鍵を入手しておくか
コンビーフが!
コンビーフ買い占め急げ!
ああ、あの形のコンビーフの缶詰無くなっちゃうのか…。幼い頃はアレを開けるの楽しくて開ける時は自分がやる!とその役目を喜んでやってたまに失敗して指を切ったり、クルクル回すヤツに引っかかる缶詰のベロが折れ千切れて開かなくなっちゃったりしたの良い思い出だし無くなるのちょっと寂しいなー。
野崎コンビーフ、値段が上がって中身が少なくなるパターンではないよね
コンビーフたん知ってる人がこの世の中にどのくらい残っていると言うのだろうか。
在庫無くなったらもうコンビーフのマキマキ出来なくなっちゃうの!?
ノザキのコンビーフ、枕缶じゃなくなるの残念だけど保存期間伸びるのは良いな
えー!雪印はコンビーフ自体が既に消滅して久しく、明治屋のもシール式になっている現在、ノザキの枕缶がなくなるのはさみしいなあ。ショックだけど製造ラインが70年もよくもったもんだなぁ。 t.co/tKPSUiD6GH
今さらながら、コンビーフのあの缶が枕缶という名称だと知る。(遅い) t.co/tIRBWmmRLf
「コンビーフのカギを持ってると宇宙人にさらわれない」んですよ。何より宇宙人が怖かった故にスーパーで泣きながら親に「コンビーフ買ってええええ」って懇願した幼少期が懐かしい。ちなみにめちゃくちゃ厳しい親だけど買ってくれました。 t.co/sCZ2bN8As6
父親の晩酌のコンビーフ
缶の上だけ外してあったのを
野球に熱中する父親の目を盗んでは良く食べてた
大人のご馳走だった
そんな昭和のあたりまえの光景
形が変われど味は同じ
昭和の様々が消えていく中
令和を超えていく姿勢に
なんだかホッとします t.co/bvvTWyhI1n
台形枕型の缶詰コンビーフがなくなるらしい。コンビーフ自体がなくなるわけではないのだが、台形枕型の缶詰の開け方に思い出が詰まっている。
幼少期、母が外出して代わりに父が作る料理は100%台形枕型のコンビーフとじゃがいもの炒め物だったからです。
あっ!
おはようございます!