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右腕を「刃の義手」にした中世イタリア ロンゴバルト族の戦士の遺体が見つかる「現実がフィクションを超えた」
義手の代わりに、短剣やカギ爪、サイコガンを仕込む話をご存じでしょうが、これは決して空想の中の話ではありません。
2018年にローマ・ラ・サピエンツァ大学(Sapienza University)が発表した中世イタリア人の遺骨は、まさにそれに該当していました。
北イタリアの遺跡で見つかった男性の遺骨。2018年の研究で、切断された右腕に刃を付けていたことが判明しました。彼は好戦的なロンゴバルド族の一員で、戦闘で失った腕を改造していたようです。
みんなの声
これは燃える。(文章は誤訳が含まれている? 歯に接続していたんじゃなくて、歯で革紐を解いたり締めたりしていたということでは?) / “右腕を「刃の義手」にした中世イタリアの戦士の遺体が見つかる - ナゾロジー” t.co/J8L8Noin7q
刃を義手にしたイタリア戦士の遺体発見のニュース、めっちゃあいつ思い出した……ボスの右腕で…シルバーロングの…うるさい…あいつ………
刀を義手に…ってそんなマンガみたいな事する人ホントにおったんやね(;゚д゚) ゴクリ…
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右腕を「刃の義手」にした中世イタリアの戦士の遺体が見つかる t.co/qF8bdDDQ32
>研究チームによると、切断部に装着した義手用のストラップは、右肩を経由して、最終的に右側の歯で固定されていたというのです。
すご。
無限の住人の尸良じゃん…
事実は創作物より奇なり。
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無限の住人にいたよね、そういう人。
「右腕を「刃の義手」にした中世イタリアの戦士の遺体が見つかる。戦闘で失った腕を改造。→「コブラだ!」「明さんだ!」「鳴..」t.co/f8jCy6pSuV をお気に入りにしました。
現実がフィクションを超えるのやめてくんない?
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【右腕を「刃の義手」にした中世イタリアの戦士の遺体が見つかる】
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ソケットにナイフついてて、革のベルトを右側の歯で噛んでギュッと締めてた、と。
弛みやすかったのかな。歯のすり減りっぷりが見るだに痛い。
今の義肢はどうやって固定してるのかな。
刃の義手…一部にぶっ刺さるやつですわね>RT
実在したのか…
右腕を「刃の義手」にした中世イタリアの戦士の遺体が見つかる - ナゾロジー t.co/VRXkBJ1ANm
右腕を「刃の義手」にした中世イタリアの戦士の遺体が見つかる t.co/QzNMIH7Kk9
リボーンのスクアーロみたい
ここまでアンドリュー・バルトフェルドなし t.co/RzCJ1mXoIk
「右腕を「刃の義手」にした中世イタリアの戦士の遺体が見つかる。戦闘で失った腕を..」t.co/iCjDDJO4gx にコメントしました。
戦いの末片腕を失うが、刃の義手を括り付け復讐のために剣を奮っていた…
とか妄想した t.co/FuPoA5JNFh
右手が刃の義手のイタリア人って、S・スクアーロじゃん… t.co/8faNxWa8O6
ガチでやるやつおったんや(º ロ º )
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シャン・チーに出てきて人じゃん
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左手だったらリボーンのスクアーロだ…🦈(義手に剣を括り付けるタイプだから義手そのものが刃ではないけど、この男性も戦闘時にのみ剣をつけていたのならまさにスクアーロ) t.co/EeaUhrvDwC
うひゃー!
ロマンあるなぁ。刃の義手なんてみんな大好きに決まってるじゃん。彼はこの戦闘民族の切り込み隊長だったのだろうか。 t.co/nAk5LaN47i
《刃の義手》...!
おやすみしてあったかいベッドにインしても腕に刃が付いていたの...!?
でも中世って戦国時代ですね。🥺
🤔クック船長等が生まれた文化圏だから、当時はそういう人が普通に日常にいたのかもしれない。憶測ですが。
どうぞ安らかに… t.co/1C11aZ6JmZ
刃の義手とかカッコ良すぎるやろ…
厨二病になっちゃう
私も腕を失ったら刃の義手をつける
なんかロマンを感じる。カッコいい。
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右腕を「刃の義手」にした中世イタリアの戦士の遺体が見つかる
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北イタリアの遺跡で見つかった男性の遺骨。2018年の研究で、切断された右腕に刃を付けていたことが判明しました。彼は好戦的なロンゴバルド族の一員で、戦闘で失った腕を改造していたようです。
右腕を「刃の義手」にした中世イタリアの戦士の遺体が見つかる #SmartNews
カッコいい t.co/GP5WyX7POH
刃の義手!!! t.co/q8FcmXGiJ5