potatoさん
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和歌山県知事 仁坂知事のコロナに対するメッセージが素晴らしいと話題に「データにもとづき科学的、論理的で的確」「この人に首相をしてほしい」
新型コロナは、全員入院させるべき理由。
「入院時無症状でも6割は入院後発症しています。2割は重症化しています。おひとりは亡くなられました。
それが可能である限りは、全員入院が望ましいのです。」
羽田雄一郎議員のように急激に悪化して亡くなる方もいるのです。
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コロナの感染は止まらず、日本全体では、連日史上最多の感染者数を更新しています。そうしますと医療も逼迫してきて、いくつかの県では医療崩壊かという懸念も高まっています。和歌山県では、県庁を中心とする保健医療部隊が獅子奮迅の働きで感染者が出ても早期に囲い込んでしまって、感染爆発させないようにしていますので、感染者も割合少なく、全員病院に入ってもらっていますが、病床の逼迫はありません。自分の部下が大部分ですから、言いにくいのですが、保健医療行政の健康局、各地の保健所、和歌山市の保健所、感染者を受け入れてくれている病院、早期発見に協力してくれている全てのクリニック、病院さらには、正面部隊が忙しくなったとき協力してくれている各機関の保健師、看護師、各行政機関の応援部隊、全ての人に感謝したいと思っています。これがあるから、生活と経済はそう制限することなくという和歌山県の基本スタンスは維持できるのです。
とは言え、コロナも強力ですから、この保健医療の堅塁も少しでも突破されると危なくなります。気をつけて頑張らないといけません。
みんなの声
和歌山県の分析結果、評判ですが確かに素晴らしいですね…これ論文化できますよ。というか、英訳して発信すると良いかと。
曝露からの発症日とか普通なかなかこの規模で出せません(左、やはり中央値5日で既報と整合)。また、経路不明の少なさがすごい。1-2程度でしょうか？
https://t.co/EWALqOxL9j https://t.co/tbAEU0nvEI
【知事メッセージ】令和2年12月28日
「新型コロナウィルス感染症対策（その４７）−データの示す急所−」
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新型コロナウイルス感染症対策（その47） ‐データの示す急所‐／知事からのメッセージ 令和2年12月28日 | 和歌山県 t.co/5Oo6Tl26wJ
大雑把なこと言うけどさ、この知事が日本の首相だったなら、日本のコロナ死は10分の1ぐらいに抑えられたと思うわ。本日分のメッセージは全員読むべき。対策しながら、その中でしっかりデータ蓄積してる。すごい。
知事からのメッセージ 令和2年12月28日 | 和歌山県 t.co/0uhcndpDUa
先もRTした和歌山県知事のメッセージは、今までどこの公的機関が出したものよりも優れている。政府の専門家委員会のものよりもいい（と、知事自身も最後に書いているが）。これほどの人物が知事にもいることを知れたのは、今回のコロナ禍での、収穫だったかもしれない。t.co/LlGyMeIAlc
絶対に読んだほうがいいレポート。
しかしなぜこれを和歌山県が出来て、日本国政府が出来ないのか考えると、学術会議問題が示しているように、学問、科学を嫌って退けるような知的レベルだからとしか思えない。
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わかりやすく、包み隠さず、新型コロナの実態を語っていただいて、います。年末年始は、ステイホームを基本に外出される際は、三密に気をつけましょう。
知事からのメッセージ 令和2年12月28日 | 和歌山県 t.co/MqqDwIvCs0
これまでは所感表明レベルだったのが、今回はずいぶん具体的に感染対策が書かれている。学会発表レベル。
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RT @golden_lucky: これを知事本人が書いているのか。すごい。t.co/qZG0Ba4v1i
確かによく分かるし説得力がある。東大卒・経産官僚から和歌山県知事というご経歴のようだが、これぞBest & Brightestですね。
和歌山県知事の新型コロナ対策の説明。まさに、人の顔が見えるリスクコミュニケーションが展開されていると思う。食のリスクアナリシスにかかわる全関係者の方々、知事のたくさんのメッセージを読んで学びましょうよt.co/EiS5v8AbyF
和歌山やっぱ凄いわ
『和歌山県では、県庁を中心とする保健医療部隊が獅子奮迅の働きで感染者が出ても早期に囲い込んでしまって、感染爆発させないようにしていますので、感染者も割合少なく、全員病院に入ってもらっていますが、病床の逼迫はありません。』
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残念ながら極めて稀有な科学的にコロナ対策をしている和歌山県知事
知事からのメッセージ 令和2年12月28日 | 和歌山県 t.co/EvnbnAhdP1
和歌山県のCOVID-19に関する広報は前から凄いんですが、今回のは群を抜いて凄い。
t.co/KNEDyc0bif
感染追跡ができていない他県とは別次元、知見だらけで、正直これを読んでおけば感染リスクに関するかなりの事が解ると思う。
置かれた環境の違いはあれど、大阪あたりの知事とは実力が違う。
感動すら覚える。今の日本政府にないものが和歌山県知事に全部ある。もうなんならこの知事のもとで一緒にコロナ対策の取り組みに汗水流して働きたいぐらいだ。
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和歌山県の仁坂知事のメッセージ読みました。
無症状の患者さんを見つけて入院もしてくださるとの事。
分析もゲノム解析もされていますし、後遺症についても取り上げておられます。本当にすごい！
仁坂知事を取り上げない関西のメディアには疑問を感じています。
t.co/PowFaj8frO
この記事は報道に関わる人全員がマジで読んだほうがいい。通常の理解能力があればコロナに関する正確な認識ができて「指定感染症外して五類へ」とかいうバカげた寝言を言わなくなる。
→t.co/NMmVw5VRpc
これは本当にすごい。この方のスレッドにまとめられているけれど、ぜひ、元の和歌山県の公式サイトも見てほしい。言葉づかいにお役所的な硬さ・わかりにくさも一切ない。t.co/esdJREUfP1 t.co/N6o617dgNe
「後世すべての県民は、この行政に携わって奮闘した職員のことをどうか記憶に留めてもらいたい。それが私の願いであります」
全文必読、リーダーたるものとは。まるでここは別世界のよう。
t.co/NBlatIKUCI
【備忘録】感染症対策には、明確なエビデンスを示しながらの説明が大切になる好例だと思います。そして、そのエビデンスを示すために、地道で継続的な症例分析を重ねておられる。和歌山県、すごいですね。これを各地で進めて、国で統合したらいいのに、と思ったり。
t.co/lSScNo3gjI
知事からのメッセージ 令和2年12月28日 | 和歌山県
わかりやすいわ詳しいわリーダーとしてのメッセージも伝わりやすいわで、今まで知事なんて誰でも変わらないんじゃないかと思ったけど考えが改まりました t.co/1yimv00X5z