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【炎上】丸山健二さん(芥川賞受賞作家)「少年期を過ぎたらアニメやゲームから卒業しろ。自立できない不気味な子ども大人になるぞ」
少年期を過ぎたならば、アニメやゲームという非現実の世界からは完全に手を引かなければならず、さもなければ、自立や自律とはいっさい無縁な、不気味極まりない子ども大人として異様にして異常な人生を送るだけならまだしも、社会全体と国家全体を尋常ではない集団に仕立て上げ、暴力の狂気を迎える。
丸山 健二（まるやま けんじ、1943年12月23日 - ）は、日本の小説家。
経歴
長野県飯山市出身。1964年、国立仙台電波高等学校（現在の仙台高等専門学校広瀬キャンパス）を卒業後、1967年まで東京の商社にテレックス・オペレーターとして勤務。
1966年、「夏の流れ」が第23回文学界新人賞受賞。翌年、同作が第56回芥川賞受賞（23歳での受賞は綿矢りさが受賞するまで最年少）。
1968年、長野県へ移住。
1973年に「雨のドラゴン」が第9回谷崎潤一郎賞候補作、1976年に「火山の歌」が第12回谷崎潤一郎賞候補作、1987年に「月に泣く」が第14回川端康成文学賞候補作となるが、いずれも授賞を辞退する。
2013年、「丸山健二文学賞」を創設。
2015年、「丸山健二塾」を開講。
@maruyamakenji これを書いた本人が小説家(非現実の世界の作り手)だってんだからひっくり返るよなーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ https://t.co/9KoIXqV8uh
@maruyamakenji 小説も同じことが言えるのではないかと思います。個人的には三島由紀夫をちょっと思い出しました。暴力の狂気を迎えるという点が特に。三島作品を深く深く読み込んだ方には、そんなことないと言われちゃうのかもしれませんが。
@maruyamakenji そうですね!
私もアニメやゲームから手を引こうと思います!
はっとしました!
ありがとうございます!
オタ活に人生の7〜8割パワー向けてる人はたしかに不気味な大人になると思うね。精神が未熟というか。たまに嗜むならべつに悪くはない。 t.co/BWgucSqbSM
壮年期を過ぎたならば、自民党支持者になりましょう。田舎のお医者も校長も警察署長も役場も農協も漁協も郵便局も商工会も消防団も、みんな自民党です。おっさんになって自民党支持者になれないのは、精神が未成熟か、乱臣賊子の証拠です（大暴論） t.co/YeGb8NaAGq
アニメやゲームにハマるから異様にして異常な人間になるのではなく、異様にして異常な人間だからアニメやゲームにハマっているだけなので。ので。 t.co/4dy81p9Eat
戦前の国士壮士陸軍海軍大亜細亜主義者は、別にのらくろやフクちゃんで狂ったわけではありませんので。 t.co/YeGb8NaAGq
自立・自律した大人が「アニメやゲームは非現実である」と踏まえた上で現実逃避以外でアニメやゲームを「好きだ」と言うことに関してはどう思うのだろうか。
ちょっと気になる。 t.co/LgjPADS9ze
マトモな少年なら、成人する前に【現実と非現実の区別】くらい付きますよ。 t.co/vPpqeA8S7t
なるほど、ご自分の書いている小説も子どものためのものであり、大人になってまで読むようなものではない。いつまでも読んでいると不気味極まりない人間になってしまうぞと？ t.co/JFsfkTvW0U
現実ってなんだろうなぁ。
たとえば海の向こうの悲惨な現実はリアルだけど、日本に暮らす僕にとっては非現実的。
たぶん、自分で経験できるリアルなんてすごく限られてる。
非現実である小説や漫画や映画や音楽やゲームと、非現実的なリアルは、個人にとってどれだけの違いがあるんだろう。 t.co/QyY3UnuZrG
社会に影響力がないのか、あるのか(笑)
まあこどおじみたいなオタクなら普通は天下国家には無影響と見るべきでしょうね。嫌いなもの同士を恣意的に結び付けてロジックにしてはだめ。 t.co/YeGb8NaAGq
