potatoさん
VIEW
コロナ減便で農家で働くJALのCAの画像が話題に「頭にJALのスカーフ巻いてる」
【画像】コロナで帰国した外人奴隷の代わりに農家に売られたJALのCAちゃん、最後のプライドとしてスカーフを頭に巻く [743191609]
https://t.co/aOSCW8A77j https://t.co/3Q8b7kDIZT
これは最初期の見せ玉だから、JALの給料で、そんなにキツい仕事はさせられなくて、やや特別扱いなのかもなー。
で、この後からの待遇が採算性や生産性を元にどんどん外国人技能実習生と同じになっていくんじゃない?
パソナとかを経由して。
そのモードになったらカメラも取材も入らなくなるよ。 t.co/I2solgPBQ2
でもJALの鉢巻きは自分が他の実習生と間違えられないようにする命綱の識別票なんじゃないだろうか。
年収500万円をボーナス100万円カットで400万円かー。
しかも「平均」だから、若い人たちはもっと安いよね。
だいたい、最初の見せ玉なんて待遇が良いの決まってるよね。
女工哀史みたいに。
ANAグループで、北海道の新千歳空港の空港内業務を担う「ANA新千歳空港」の職員は今月3日以降、北海道恵庭市でジャガイモやカボチャなどの収穫作業を支援。北海道庁は、新型コロナの影響で人手不足に陥った農家と、休業を余儀なくされた企業を結びつける取り組みを進めており、ANAHDはこれに賛同した。9月以降も北海道で収穫作業を支援し、他の自治体でもこうした取り組みがあれば積極応募する。
出典:コロナ減便…CAら地方活性化へ 北海道の農作業支援や名産品開発 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
日本航空(JAL)函館空港所のスタッフは1日、社会貢献活動として地元の農業支援を開始した。函館市白石町の函館農業生産法人(大槻寅男代表)で6月中旬までを予定し、人手不足解決の力になる