potatoさん
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元青汁王子 三崎優太 100万円を180人(1億8000万)をツイッターでバラマキ?
僕が脱税したとされている【1億8千万円】を日本の未来のために贖罪寄付します
個人から一人につき100万円を180名様に現金で寄付します
応募方法は僕をフォローいただき(当選発表後に外して構いません)、リプ欄に記載の動画を見て、このツイートをRTしてください
受付は9/16まで、当選者にはDMします t.co/Fh8gMvOziZ
僕が脱税したとされている【1億8千万円】を日本の未来のために贖罪寄付します
— 三崎優太(Yuta Misaki) 元青汁王子 (@misakism13) 2019年9月6日
個人から一人につき100万円を180名様に現金で寄付します
応募方法は僕をフォローいただき(当選発表後に外して構いません)、リプ欄に記載の動画を見て、このツイートをRTしてください
受付は9/16まで、当選者にはDMします
税金をあつめる人間が国民に嘘をつき、それが許されてしまってはこの国は終わりです
消費税も増税され、国民の負担はますます大きくなります
増税前に国民に筋を通すべきことがある
私達の未来のためにも日本の闇ともいえるこの問題についてどうか少しでも考えてください。
t.co/URxZY7Uq3b
僕が脱税したとされている【1億8千万円】を日本の未来のために贖罪寄付します
出典元:YouTube
強制調査の日からマルサとの1年にもおよぶ争いがはじまりました
加藤側で納税されていなかったことを知らなかった、納税されていると信じていた
当然、僕はこう主張しました
経営者として未熟だったと思う、そんな話を信じた自分も本当にバカだった
ただ、信じてしまっていたことは事実だった。
「納税されていなかったのであれば、すぐに修正して納税する」
そう言いました
担当の鬼木仁史氏は、
もう修正には応じない。この一点張りでした
「おまえの人生は潰す」
こう発言されたこともあります
調査中、何度も高圧的なことをいわれ、祖父母の命についてさえも言及されたことが悔しかった
なぜ、国税局がここまで僕を潰しにかかったのか
この納税額で逮捕されることは極めて異例だと専門家はいいます
ニュースにもなりましたが、ある問題について僕はSNSで何度も言及していました
日本の闇ともいえる問題に
この問題は今日の17時の動画で世間の皆様へ考えて頂きたいテーマでもあります
国税局とのやりとりは、基本的に録音していました
ある問題について、何度も投げかけた、そのたびに硬直していった
ある日、録音している旨を伝えた、その時から捜査の姿勢が一変したように感じる
これがなければ逮捕されなかったかもしれない、でもおかしいものはおかしい。黙っていられなかった。
逮捕までの一年間まさに死闘ともいえる争いを繰り広げました
国民を代表して何度もあの問題を言及した
このマルサとの一年間の争いは本当に色んなことがあった、とてもTwitterには書ききれません。いつか書籍という形で公開したい
精神的にも追い詰められ、この頃は会社にも全くいけませんでした。
そして昨年の12月に、日本に嫌気がさした僕はマルタ共和国へ移住をします
本日の動画でも触れますが、これを課税逃れだと悪意のある印象操作を受けていますが、そもそも国税の鬼木氏から了承を得て、正式に許可をもらってから移住しました
しかし、一か月後に帰国するように国税に命じられてしまう。
帰国してから数週間
忘れもしない
2019年2月12日
東京地検特捜部の手によって逮捕されます。
確定申告前にどうしても見せしめをしたかった国税局の意図があったのだと思う
ちなみに詳細は割愛しますが、検察には感謝しています。
国税の手から検察の手に移ったことで前を向くことができました。
君は未熟だったが、加藤豪を信じてしまっていた、加藤が納税していれば国の税収を害して損害を与えることはないと思っていたんだね
しかし、仮に加藤が約束通りに納税しても、君が経営する会社の税金を誤魔化したことには変わりない
「だから脱税は成立する」
検察の担当者からこう説明を受けました
こう言われたときに大粒の涙がこぼれました
18歳から会社を大きくしようと死ぬ気でやってきた、130億円の会社も創ることができた
自分のことをプロの経営者だと思い込んでいた。無知だった、こんな自分が情けない。
悪気があったかはともかく、そんなことも知らなかったなんて。非常に未熟だった。
争えば数年間にもおよんで人生の貴重な時間を消費することになる
未熟だった自分を反省して、速やかにリスタートしよう、貴重な人生を無駄にせず、一生懸命生きよう。
否認していた自分は容疑を認めることに転じました。
そして2019年9月5日に有罪判決を言い渡されました。
これは裁判でもはっきり言いました
「国に損害を与えるという意味での脱税の意思はなかった」
この言葉に偽りはありません。
事実として14億4千万円を納税していました
しかし、結果的に1億8千万円の間違いがあったのも事実です
経営者としてあまりにも幼稚でした。
大変申し訳ありませんでした。
私は反省をして、罪を背負って生きていきます。
そして、世間を騒がせたお詫びとして、国民の皆様に、社会に対して贖罪をします。
しかし、私には国民の皆様に伝えたいことがあります。
このことについて何度も何度も国税局へ疑問をぶつけました。そんなことしたからこうなると嘲笑う人もいました。
消費税増税を控え、国民にどんどんシワ寄せがきます、生活だって苦しくなります。
私は犯罪者になりました。
しかし、事実として納税者でもあります。
不公平なものは不公平だ。
増税前に我々国民に対して筋を通すべきことがある。
日本の未来、子供達のため、考えないといけない問題があるんです
これまでSNSでバカげたこともしてきました。注目が欲しかった
政治の問題に興味や関心がない人たちにも、考えてもらうきっかけを作りたかったんです。
どれだけ見てもらえるかわかりません、この日のために必死でやってきました。やれることはやりました。
これから数時間後に動画を公開します。
最後に
私は私財を投じて、国民の皆様へ贖罪をします
この国の未来、そして社会のために役立てて欲しい
同時に日本の闇ともいえる問題について、一人でも多くの人に考えてもらいたい。少しでも良いです、どうか自分達のために考えてください
そして明るい日本が取り戻せることを切に願っています。