【炎上】外国人さん「1単位足りない」と卒業できなくて「外国人差別」と訴え→「自業自得」「単位は自分で管理するもの」「何いってんだこいつ？」と批判殺到 ヤフコメも大荒れ
【炎上】外国人さん「1単位足りない」と卒業できなくて「外国人差別」と訴え→「自業自得」「単位は自分で管理するもの」「何いってんだこいつ？」と批判殺到
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【炎上】外国人さん「1単位足りない」と卒業できなくて「外国人差別」と訴え→「自業自得」「単位は自分で管理するもの」「何いってんだこいつ？」と批判殺到
熊本県にある中九州短期大学で、ある外国人留学生が「1単位足りない」ことを理由に卒業が認められなかったと報道され、大きな議論を巻き起こしている。
この留学生は卒業を目前に控えた3週間前になって「1単位足りない」と大学側から通告を受けたという。その際、補講の機会についても知らされなかったと主張し、「卒業資格が取り消されるのは外国人差別ではないか」と訴えている。
一方、大学側は「卒業には必要な単位を取得することが必須であり、日本人学生であっても同じ基準が適用される」との立場を示している。
熊本県八代市の短期大学に通うインドネシア人の留学生が「学校側の不備で卒業資格が取り消された」と訴え、記者会見を開きました。
【写真を見る】「1単位足りない」卒業3週間前に通告 補講も知らされず「卒業資格取消は外国人差別」留学生訴え 熊本・中九州短大
会見を開いたのは、中九州短大経営福祉学科2年のライ・モンド・スビト・シチュンキルさんです。
シチュンキルさんは2年前に入学し、3月14日に卒業予定でした。
支援団体によりますと、短大側は「卒業要件を満たしている」と説明していたにもかかわらず、卒業式の3週間前になって「1単位足りない。留年して来年度前期分の学費を支払ってほしい」と通告したということです。
また、短大は単位が不足している学生を対象に3月上旬に特別補講を実施しましたが、シチュンキルさんには補講を実施することを知らせていませんでした。
出典：「1単位足りない」卒業3週間前に通告 補講も知らされず「卒業資格取消は外国人差別」留学生訴え 熊本・中九州短大（RKK熊本放送） - Yahoo!ニュース
熊本県八代市の短期大学に通うインドネシア人の留学生が「学校側の不備で卒業資格が取り消された」と訴え、記者会見を開きました。 会見を開いたのは、中九州短大経営福祉学科2年のライ・モンド・スビト・シチ