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東京都文京区 順天堂大付属順天堂医院 内視鏡検査後に急死 50代男性教授を業務上過失致死容疑で告訴

東京都文京区 順天堂大付属順天堂医院 内視鏡検査後に急死 50代男性教授を業務上過失致死容疑で告訴

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東京都文京区 順天堂大付属順天堂医院 内視鏡検査後に急死 50代男性教授を業務上過失致死容疑で告訴

 順天堂大付属順天堂医院(東京都文京区)で2021年2月、胆管の内視鏡検査を受けた女性(当時72歳)が急死した問題で、女性の遺族が、検査を担当した同大の50歳代男性教授について業務上過失致死容疑で警視庁に告訴状を提出し、受理されていたことがわかった。受理は昨年12月2日付。

警視庁
 告訴状によると、教授は検査で胆管内に内視鏡を挿入する際、バルーンで2回にわたって過度に拡張したことで胆管を損傷させた上、その後も適切な治療をせず、女性を急性 膵炎すいえん の重症化などによって死亡させたとしている。遺族側は「教授が注意義務や説明義務に違反してい

出典:内視鏡検査後に急死、順天堂医院の教授を業務上過失致死容疑で告訴…警視庁が受理 : 読売新聞

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