【悲報】インフルエンザワクチン 来年度からmRNA化する可能性 第一三共はmRNAでインフルワクチン開発へ

第一三共は来年度からインフルエンザワクチンもm RNA化する

特に高齢者に打たせるらしいが
受験生など若い子も打つ可能性がある

インフルエンザのm RNAはコロナよりヤバいらしい

この事をしっかり覚えておいて対応していかなくてはね

鹿先生の動画です pic.twitter.com/8o3Ts2ylb1

— 考察系Ｘ白犬 (@shiroinuproject) September 20, 2024

インフルエンザワクチンはまだmRNAタイプじゃないのかな？
インフルエンザワクチンもmRNAタイプになったら接種しちゃだめだよね。 https://t.co/aJah5xEOlz

— maru (@maru_japan) September 23, 2024

定期接種。
そこにはコロナもですがインフルエンザもあります。

製薬会社第一三共はこれまでのインフルエンザワクチン不活化製剤を遺伝子製剤mRNAに切り替える準備をしています。

ワクチン全般に注意が必要です。
mRNAやレプリコン(自己増殖型)は健康被害、死亡に至る危険性があります #遺伝子製剤 https://t.co/rQssm7opqg

— むぎちゃ (@mugichan124) September 23, 2024

「打っていいワクチンと、そうでないワクチンがある」
近い将来、早ければ2025年に「mRNAタイプ」のインフルエンザワクチンが日本に登場します。 pic.twitter.com/4cSUXZ2ABA

— ほみめmapo (@mielight1) September 22, 2024

秋のコロナワクチン定期接種５つ、これ全部毒。絶対打ってはいけない。 pic.twitter.com/GMYXkdwHNu

— ふう子 (@corowaku_memo) September 20, 2024