ponzuさん
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【埼玉・ふじみ野市立てこもり】渡邊宏容疑者(66) 92歳の母親に在宅で胃瘻栄養出来ない事に不満か
殺人未遂の疑いで逮捕された渡邊宏容疑者（66）は、92歳の母親と2人で暮らしていました。母親は常に介護が必要な状態だったといいます。
東入間医師会・関谷治久会長：「高齢のお母様だったので、なかなか食事がのどを通らない。渡邊容疑者から胃ろう（栄養を管で送る処置）をしてくれないかと。在宅医療では、胃ろうはなかなか今は作らない。そこで（鈴木さんと）意見が合わないと」
渡邊容疑者は15回ほど電話をしていて、24日にも相談の電話があったといいます。母親が、病気で食事がとることができなくなっていたなかで、今後の治療方針をめぐり、渡邊容疑者と鈴木さんとの間で、意見の食い違いがあったということです。
出典：母親の診療方針めぐりトラブル？訪問診療に奔走した医師が犠牲に…散弾銃立てこもり（テレビ朝日系（ANN）） - Yahoo!ニュース
埼玉県ふじみ野市の住宅で27日午後9時過ぎ、男が、医師の鈴木純一さん（44）や理学療法士の男性ら7人に対し、散弾銃を発砲するなどし、そのまま、鈴木さんを人質にとって立てこもりました。 警察が突入し
みんなの声
@MIKITO_777 高齢者医療で延命するべきかという議論も昔に患者のいう通りにしたら胃瘻作り過ぎちゃう問題があってから高齢者の胃瘻は極力作らない方針になりましたよね。
人生会議とか親の死について考える機会を作ろうとしてもなかなかうまくはいかない。みんな見たくないものは見ない。
t.co/bXPGHypSUk
今朝はお休みということで、みんな寝てるのでオンライン英会話2回できました！
話の流れで「胃ろう」を説明したかったんだけど、どこでインプットしたのかわからないgastro がでてきて、stomach がでてきませんでした😅
胃ろう=gastrostomy
埼玉 立てこもり事件 母親への医療措置で医師に強い不満か | NHKニュース t.co/y9nWmuN84G 胃ろうで在宅介護か 今はどうか分からないが、療養型病床だと延命治療を行わないが、入所の条件だった 許される行為ではないが、犯人も難しい選択を迫られていたのだと思う
在宅で看る場合、胃ろうを薦めることはままあるので、それが出来なかったということは、患者にそれなりの理由があったのか、医師が「胃ろうは必要ない」みたいな偏った思想だったのかはわかりませんが、本人の状況・家族の思い・医療がうまく噛み合わず、事件になってしまった事は悲しい限りです
コロナ怖いさんにも、この人みたいに生まれなかった命にも目を向けて欲しいよ。命は平等とか言うのかもしれないけど、胃ろう化した寝たきりとか死んでるようなもの
健康寿命で私は死にたい
やっぱり「自宅胃瘻」がらみか。あれはあくまで「最後の延命手段」なんだけど追い詰められた人にとってはそう見えなくなっちゃう。RT 埼玉立てこもり、撃たれた医師が死亡 逮捕の男「訪問看護に怒り」：朝日新聞デジタル t.co/BNBnNj9Zci
90超えた人がご飯が食べられなくなったらそれはもう生物としての寿命だって……
胃瘻造設したら長生きできるけど、本当にそれだけだよ……
胃瘻は
在宅では無理だろよ
母は外科病院で一週間入院して
前的処置（流動食を流し込む場所の確保）してから
前の病院に戻された
介護の現場にいる人は
トラブルなどという言葉では
言えないと解ると思うよ
埼玉の事件の先生はきちんと在宅で看取るまで貫いたんだな。
超高齢者の胃瘻造設含め何かあったら総合病院に丸投げよろしく！な医者もいる中で
92歳の母親は在宅で胃ろうにしてまで生かしておきたいのに担当医師は猟銃で撃って死亡させるような人物に医師は誠実に対応してしまったんだな
埼玉 立てこもり事件 母親への医療措置で医師に強い不満か | NHKニュース t.co/XH6aPjYX1B
在宅で胃ろうは不可能→逆ギレで、散弾銃で医療従事者を虐殺⤵️
・散弾銃の所持基準
・他なら見放す患者家族に殺される⤵️
・メディアにベラベラ話す民生委員
ふじみ野市の事件の報道で、報道番組で「終末期の方なら本人の意思はほとんどないはず」なんてコメントがされていて、推測ならそんなこと言わないでくれって思った。
これによって胃瘻や在宅医療・終末期への間違ったイメージがついたり、必要とされる在宅医療の提供が滞りませんように。
適当に胃瘻と急変時フルコース希望の紹介状書いて、大きめの病院に丸投げしといたら死ななくて済んだかもだけど、ご飯食べれなくなった92歳を自然に見送るって言う真っ当な医療を貫いた結果、逆恨みからの…
胃ろうを造設してくれないから散弾銃で医師を殺したのか。お母さんは胃ろうをしてまで生きたいと思っていたのですか？自分ならどう思いますか？海外では胃ろうの方は殆ど居ないと聞いた。自然のまま亡くなる方が良いこともある。
患者自身が「逝くならポックリがいいわ」と過去におっしゃっていたとしても、老衰を受け入れられない家族の「極めて強い希望」により、意思疎通が取れない高齢者に、胃瘻や中心静脈カテーテルが適用される事例は多いです。こんなんで医師が射殺されるなんて、たまったもんじゃない。