【訃報】作詞家 里村龍一さん死去 72歳 アルコール性肝硬変 細川たかしさん「望郷じょんから」など
里村龍一さん（さとむら・りゅういち=作詞家、本名鈴木政市〈すずき・まさいち〉）が5日、アルコール性肝硬変で死去しました。享年72歳。心からご冥福をお祈りいたします。
更新日:
ponzuさん
VIEW
【訃報】作詞家 里村龍一さん死去 72歳 アルコール性肝硬変 細川たかしさん「望郷じょんから」など
里村龍一さん（さとむら・りゅういち=作詞家、本名鈴木政市〈すずき・まさいち〉）が5日、アルコール性肝硬変で死去した。72歳だった。通夜は14日午後6時、葬儀は15日午前10時30分から東京都中央区築地3の15の1の築地本願寺第二伝道会館で。喪主は妻鈴木綾子さん。
里村龍一さんのプロフィール
北海道釧路市出身。森進一さんの新曲歌詞募集に応募し、76年に「しあわせ挽歌（ばんか）」で作詞家デビュー。作曲家の猪俣公章さんに師事し、細川たかしさんの代表曲「望郷じょんから」や、千昌夫さん「望郷酒場」、香西かおりさん「雨酒場」「流恋草」などを手がけた。00年代に入っても、氷川きよしさん「初恋列車」がヒットを記録した。
里村龍一さん（さとむら・りゅういち=作詞家、本名鈴木政市〈すずき・まさいち〉）が5日、アルコール性肝硬変で死去した。72歳だった。通夜は14日午後6時、葬儀は15日午前10時30分から東京都中央区築…
みんなの声
2年前の1月、地元の大会で里村先生作詞の「望郷じょんから」を歌った事を昨日のことのように思い出します。
里村龍一先生のご冥福をお祈り致します。 https://t.co/5M9iYOmFZX
作詞家の里村龍一さん死去 72歳 「望郷じょんから」「望郷酒場」 酒を愛し…最後の作品は「港町挽歌」（スポニチアネックス）
アルコール性肝硬変で。
謹んでお悔やみ申し上げます。
作詞家の里村龍一さん死去 72歳 「望郷じょんから」「望郷酒場」 酒を愛し…最後の作品は「港町挽歌」― スポニチ Sponichi Annex 芸能 t.co/9dHLoA4L8O
言い方はなんだけど酒で身をつぶしちゃったのかなあ･･････････
合掌
作詞家の里村龍一さん死去 72歳 「望郷じょんから」「望郷酒場」 酒を愛し
t.co/ESkQDZDDYE 中学を卒業後、北海道で漁師をしていたが、時化続きで漁に出られずパチンコ店にいたところ、店内で流れていた演歌を聴き、作詞に興味を持った…凄いねえ(笑)望郷じょんからは好きだ
作詞家・里村龍一さんが死去
#Yahooニュース
t.co/qEYuQZxBaK
細川たかしの望郷じょんがら大好き。最近もNHKの番組で聴きました。年末になると聴きたくなります。
作詞家・里村龍一が逝く。「望郷酒場」と「望郷じょんから」は不朽の名編。形式としての演歌はこれからも量産されるだろうが、「sense of wonder」の持ち主は確実に減っていく。1949年生まれの団塊世代。中学卒業後、北海道で漁師をしていた頃、不漁の休みに筆を執る。揺さぶる言葉を吐き続けた半生。
逢いたいよぉ♪逢いたいねぇ♪
望郷じょんがら
作詞家の里村龍一さん死去 72歳 「望郷じょんから」「望郷酒場」 酒を愛し…最後の作品は「港町挽歌」(スポニチアネックス)
#Yahooニュース
t.co/W3CxciKi4X
作詞家・里村龍一さんが死去 2021年10月6日 t.co/wGPn804GgH
細川たかしさんの｢望郷じょんから｣
里見浩太朗先生の｢風が吹く時も｣
(『半七捕物帳』主題歌)
宇田川 都さんの｢おもいで酒場｣
(『付き馬屋おえん』第二シリーズ主題歌)
好きな歌です。
御冥福をお祈りします…
作詞家の里村龍一さん死去 t.co/9uYkQuWhB4
90歳のノーベル物理学賞受賞者のニュースを観た後に、この訃報を接して、70代はまだまだ若いよなと、思いました。けど、芸能の世界に「酒」はつきもの。お悔やみ申し上げます。
なんと・・。
鳥羽一郎さんの街道シリーズが、特に大好きでした。
素晴らしい歌詞の数々を、本当にありがとうございました。
まだまだ書いていただきたかったです・・。
合掌。
作詞家・里村龍一さんが死去 2021年10月6日 t.co/dk7B6rMrer
演歌まだ知らない所があり調べると、有名作品もあるが里見浩太朗さんにも作詞提供してたのびっくり
ご冥福お祈りいたします。
作詞家の里村龍一さん死去 72歳 「望郷じょんから」「望郷酒場」 酒を愛し…最後の作品は「港町挽歌」(スポニチアネックス)
#Yahooニュース
t.co/TVpVJG4p9W
香西かおりさんの「流恋草」は…
よくカラオケで歌ってました😭
作詞家の里村龍一さん死去
t.co/FvwJB9oage
【作詞家の里村龍一さん死去 t.co/flk9mVKVGz】酒を題材にした曲が多い作詞家。故郷を想いながら小料理屋っぽい居酒屋のカウンターで一人酒…といった「演歌の花道」的イメージの第一人者の印象。『望郷じょんから』『望郷酒場』に登場する故郷は津軽だが、里村さんは北海道出身。合掌。
作詞家・里村龍一氏の訃報で代表作の細川たかし「望郷じょんから」は、スポーツ紙でも「望郷じょんがら」って誤植される。「じょんがら」じゃなく「じょんから」なんだってば。
何気に「隠れの隠れ」くらいの十八番だったりする。
@junko_staffBB @junko_ishihara 訃報です。詢子さんも「人恋しぐれ」「みれん酒」など、先生の歌はたくさん歌われましたもんね。本当に残念です…。
作詞家の里村龍一さん死去 72歳 「望郷じょんから」「望郷酒場」 酒を愛し…最後の作品は「港町挽歌」― スポニチ Sponichi Annex 芸能 t.co/axHMPxboO1
@yukawareiko 訃報です。演歌ファンの一人としましても、本当に残念でならないです。あまりにも早すぎますね。 RT 作詞家の里村龍一さん死去 72歳 「望郷じょんから」「望郷酒場」 酒を愛し…最後の作品は「港町挽歌」― スポニチ Sponichi Annex 芸能 t.co/axHMPxboO1 t.co/KAm39j9Gl3
コメントを投稿する