ponzuさん
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神戸市北区高校生殺人事件 容疑者の男(28)、少年が高校生を殺害する内容の小説を執筆か
事件当時17歳だった男は今月4日、兵庫県警に殺人容疑で逮捕された。10年10月4日夜、神戸市北区の路上で、堤さんをナイフで複数回刺すなどして殺害した疑いがもたれている。
捜査関係者によると、男は県警の調べに容疑を認め、「(堤さんが)女の子と一緒に話しているのを見て腹が立った」といった趣旨の供述をしているという。当時は現場近くの親類宅で暮らしていたとみられる。
一方、捜査関係者らへの取材で、県警が、男が書いた小説の存在を把握していることがわかった。事件後から17年ごろに書かれたとみられる。
小説では、東北地方の高校をトラブルで退学した少年が孤独感と他人への恨みを募らせた末、自宅近くの公園で見ず知らずの高校生の男女4人をナイフで襲うという。3人が死亡し、少女1人が生き延びる。高校生たちの楽しそうな笑い声に嫉妬したことなどがつづられているという。
朝日新聞の取材では、男は東北地方の高校を自主退学したことがわかっている。捜査関係者の一人は「小説という形式だが、捜査で得た情報とリンクしている部分がある」との見方を示す。
神戸市北区で2010年、高校2年の堤将太さん(当時16)が刺殺された事件で、神戸地検は20日、殺人容疑で送検されていた愛知県の男(28)の刑事責任能力を見極める鑑定留置を始めた。一方、捜査関係者らへの取材で、
みんなの声
高校生殺害の小説執筆 神戸高2殺害容疑で逮捕の元少年
t.co/c8RKmpWVC1
神戸市北区で2010年に高校2年が刺殺された事件で、捜査関係者らへの取材から、殺人容疑で送検されていた愛知県の男が、「少年が高校生を殺害する」という内容の小説を書いていたことが新たにわかりました。
高校生殺害の小説執筆 神戸高2殺害容疑で逮捕の元少年 t.co/XiSr4As1w7
殺人を犯したものに対して刑事責任能力を判断する鑑定って必要なのか?
如何なる者であっても人命を犯したり殺めたりする行為に刑事罰は存在するはず。
また28歳であるならば実名公表せよ。
#神戸高校生殺害事件
高校生殺害の小説執筆 神戸高2殺害 #ldnews t.co/J3N0rKKmNl
なんで精神鑑定なんだろうね?こんなに創作活動してるのに?日本の司法は昔の世界の画家と彼を混同してるのかしら?単なる『自分勝手な通り魔』を芸術家扱いして罪を許そうとは寛大過ぎて笑。名前すら出さない過保護ぶりに勃起。
高校生殺害の小説執筆 神戸高2殺害容疑で逮捕の元少年 #ldnews t.co/WvxPjCYcEm
当時17歳
現在28歳
11年前の事件で現在の精神状態を鑑定することに何の意味があるというのか
現在が責任能力に乏しいから事件当時も責任能力に乏しかった?
そんな馬鹿な
読んでみたいけど、文芸としてはつまらなそうだなぁと。
高校生殺害の小説執筆 神戸高2殺害容疑で逮捕の元少年:朝日新聞デジタル t.co/l9CZZsDPAS #
高校生殺害の小説執筆 神戸高2殺害容疑で逮捕の元少年 t.co/K7cj9l7sD4
”高校生たちの楽しそうな笑い声に嫉妬したことなどがつづられているという”
高校生殺害の小説執筆 神戸高2殺害容疑で逮捕の元少年(朝日新聞デジタル)
#Yahooニュース
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小説?自伝やん。