ponzuさん
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【炎上】五輪組織委 武藤事務総長 小山田問題に「開会式まで時間ないし、引き続きお願いしても許されるかなと」→組織委に責任問う声
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は19日、五輪開会式で楽曲を担当するミュージシャンの小山田圭吾氏(52)の辞任を発表した。組織委の武藤敏郎事務総長は記者会見で、「小山田氏の楽曲は使用しない」と説明。小山田氏の担当は冒頭の4分程度と明らかにした上で「3、4月ごろにお願いしたと承っている。開会式まで大変時間がないので(担当)チームも『ここで楽曲を替えるのは大変難しい』と言っていた。そういうことを前提に(問題発覚後も)引き続き(小山田氏に)お願いしても許されるかなと考えたが、判断が甘かった」と述べた。【小林悠太】
五輪大会組織委員会理事会
出典元:YouTube
みんなの声
@mainichi そもそも会長がこんなんだぜ? #森喜朗
お忘れなく!
t.co/vhYMqfI3Qh
@mainichi 呪い『えっ!?私の責任ですか?!』
@monmon85099278 発覚後の対応からして自業自得としか思えませんよね😂
@mainichi こんな大事なこと、組織委が記者会見もしないでおかしい。
それに辞任を受け入れるってのもおかしいよね。なぜ本人任せなわけ?辞意を表明しなかったらやってよかったの?
高い倫理観を持つ人ってどうなった?
さらに、開会式で大きな役割を果たしたって話だったのに、たった4分て変!
閉会式は?
@mainichi ちょっと調べりゃ異常な人物と分かるのに、やるべきことをやってないだけ。
腐臭に気付かないぐらい芸能界自体が腐っている証左。
@mainichi 呪われてる?
運営側のポンコツぶりが
隠しきれなくなってきただけの
話なんじゃないのか?
#Tokyo2020
#TokyoOlympics
#東京オリンピック
#東京五輪
@mainichi 降水確率が90%でも、この大会関係者は雨が降ったら「運が悪かった」と言うのだろうよ。
@mainichi 人のせいにしてる気がします。
@mainichi 新コロナの年とオリンピックが重なったことは不運だけれど、それ以外のトラブルは起こるべくして起こったことだと思う。権力者に過度に忖度し、差別に鈍感で、オリンピックの理念から程遠いことを隠していたメッキが剥がれた結果ではないかなぁ。
@mainichi 「“呪われた五輪”とか言うのはやめよう。コロナと関係なく必然的に失敗する座組が組まれてる。」
t.co/kR7kGceugX
ダースレイダー x プチ鹿島 #ヒルカラナンデス (武) 第48回(その部分から)
@mainichi 記事ではこの大会は呪われてるという表現ですが、それは違うかな
確かにコロナがきっかけではあるけど、最初から潜在的に日本にあった問題が浮かび上がって来ただけのものも多い気がします
コロナで歪んだのではなく、歪んでたからコロナに対応できなかった
そんなイメージ
@mainichi 『人事を尽くして天命を待つ』は世の常ですが、尽くしたか?人事?
@mainichi 「呪われている」じゃなくて、メディア主導の煽りによる集団催眠的集団ヒステリー状態を引き起こし、その空気感が集団保身状態を生み出したから、史上最低のオリンピックになってしまったって事だよ。その集団保身状態を小池都知事に良いように政局に利用されて無観客を盾に振り回されている。
@mainichi 「呪い」とか言ってる時点で、失敗から全く学ぶ気がないのがわかる。いろいろ不祥事が繰り返されてる理由はそこだからね。
@mainichi 呪われてるんじゃなくて、全ての行いが悪いだけ
そういうスピリチュアルに逃げちゃダメ
@mainichi 選任した人等の方が厳しい声を受けるべき。大会関係者はもはや当事者じゃないのか?
@mainichi 小山田氏が辞任する前から呪われていますが
組織委員会の人たちは、おバカ?
@mainichi 「呪われている」じゃなくて、「危機対処能力が著しく欠けている」旧来の政治力・組織力が招いた当然の結果です。
もし、1年前の段階で「東京オリンピック・パラリンピックを辞退する」と宣言されていれば、こんな泥沼にはまることもなかったのです。
@mainichi 最低最悪最凶の五輪として人類史に黒歴史として刻まれることだけは確定だな
@mainichi 「呪われている」
昨年に麻生太郎が発言したのが一番はじめ。そして問題が起こるたびに言われているね
今の自民党の異常さが、誰の目にも明らかになるイベント
任せる政党が無いとかいう言い訳すらきかない程に、自民党の凋落が決定的になる
自民党の葬式となるだろう
小山田氏辞任に大会関係者「呪われている」 組織委の責任問う声
t.co/e7q0YYiOG2
開幕直前の「辞任劇」に、大会関係者や有識者、街の人からは厳しい声が相次ぎました。