ponzuさん
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【和歌山毒物カレー事件】林真須美死刑囚が再審取り下げ→別の弁護士に依頼し「新たな請求申し立て」
1998年に和歌山市で4人が死亡した毒物カレー事件で殺人などの罪に問われ、死刑が確定した林真須美死刑囚(59)の再審請求で、死刑囚が最高裁への特別抗告を取り下げたことが24日、分かった。20日付。再審開始を認めなかった和歌山地裁の決定が確定した。
これとは別に、林死刑囚の弁護人を務める生田暉雄弁護士が5月31日付で新たな再審請求を和歌山地裁に申し立てている。
和歌山カレー事件の林真須美死刑囚が「再審請求」取り下げ…一方で別の弁護士に依頼し「新たな申し立て」
出典元:YouTube
みんなの声
@YahooNewsTopics この事件は本当に犯人はこの人でいいのだろうか?
確かに当時のインタビューなど怪しかったけど…
なんか腑に落ちない事件なんだよね…
ただのちょっと変わった方ではあったけど
#和歌山毒物カレー事件
#林ますみ
@YahooNewsTopics もし私が犯人だとしたら、、、
親が毒持ってて飲んで具合悪くなってる姿知ったのなら
その毒の在処を知ってて手に入れられてたら
入れるね
小学生中学生の思考なら実験するね
殺すつもりは勿論無かっただろう
具合悪くなる惨状の結果を知りたいだけだと思う
もし私がの話
@YahooNewsTopics 例えば犯人は子どもの悪戯だったらどうやって決着つくのかな
@YahooNewsTopics 冤罪の可能性も少なくない事件だよね。
仮に彼女が犯人だとして動機はなんなのかな。金にならないような事をする意味があるようにはみえんのよね。
@YahooNewsTopics 「悪魔の証明」、「やった事」を証明するのは容易いが、「やって無い事」を証明するのは困難。
@YahooNewsTopics 人が最も不安に感じるのは「わからない」ということを逆手にとってその情報をいい様に毎日マスコミも煽って流していたよね。
あの当時、林さんが何を考えているのかわからないから、いいように操作されてね。
昭和、平成、令和、。何も変わってない!
@YahooNewsTopics カレー事件の事は冤罪だと思う。当時の小学生の男児がその事件前にヒ素を使った事件を何度か起こしていた。カレー鍋から30分ほど林真澄が離れていた空白の時間がある。目撃証言の女性の服装が林真澄とは違う。状況証拠だけで物的証拠もなく一貫して無実を主張している。総合的に観て犯人ではないと思う
@YahooNewsTopics まだ新たに再審請求を申し立てしてるから執行はないのか、延々と出来るの?これ。新証拠があれば。
@F4CXeosUtzdkvRX @YahooNewsTopics え?除草剤とかに普通に入ってるよ。
@YahooNewsTopics ヒ素が違うからって言ってもヒ素が家にある時点でおかしいんだよ
@YahooNewsTopics ヒ素だけでなく青酸カリの成分が検出されていたのが事実なら、カレー事件については冤罪の可能性も
林死刑囚の身内が最近亡くなったとのことで自暴自棄になっているのか?
@YahooNewsTopics 2009年に請求した分を取り下げて
新たな証拠が見つかったとして今年5月に請求した分は
これからまた再審が始まるということね
果たして本人が生きてる間に決着するのやら
@YahooNewsTopics この事件調べれば調べるほど冤罪のような気がしてならない
@YahooNewsTopics @journalism006 この人やってないと思うんだよね・・・。
@YahooNewsTopics 子供たちが身投げして、自分の罪深さに気付いたのであれば、あまりにも愚かだ。
@YahooNewsTopics 長女の件もあって争う気力を失ったんだろうな🤔
新作 #7【ノンフィクションライターが見た事件】/林眞須美が冤罪だと思ったきっかけ/不可解な保険金詐欺事件/貴重な証言者/事件当時のずさんな報... t.co/PIXaDkHa8U @YouTubeより
@YahooNewsTopics あったなーこんな事
死刑執行されてなかったんだー
@YahooNewsTopics 私が子供の頃からある事件。もう30歳か、、、。
@YahooNewsTopics 最近のあの事件が理由なんだろうね。事件というのは全ての人を不幸にする。
@YahooNewsTopics 林死刑囚の自宅から見つかったヒ素とカレーに入っていたヒ素が別物だったと聞いたが、それでも再審しないのか?
【林真須美死刑囚 再審取り下げ】
t.co/xQgmVjP4bY
1998年に和歌山市で4人が死亡した毒物カレー事件で殺人などの罪に問われ、死刑が確定した林真須美死刑囚の再審請求で、死刑囚が最高裁への特別抗告を取り下げたことが24日、分かった。再審開始を認めなかった和歌山地裁の決定が確定した。