ponzuさん
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【東京五輪】宮城県 ボランティアが600人近く辞退「コロナが不安」「2週間のオリンピックのために感染したくない」
東京五輪・パラリンピックで、宮城県が想定した約1700人の都市ボランティアのうち、600人近くが辞退する可能性のあることが16日、県への取材で分かった。新型コロナウイルス感染を懸念していることなどが理由。観光案内などを担当する都市ボランティアで、配置計画の見直しを迫られそうだ。
県によると、4月9日に始まるボランティア研修に参加を予定している10~80代の1708人に、メールなどで意向を尋ねたところ、「参加できる」が1122人、「できない」が369人。217人が未回答だった。「参加できない」と回答した5割近くがコロナへの不安を理由に挙げたという。
みんなの声
@YahooNewsTopics 本来の意味すら理解してないで、何故ボランティアに参加しようと思ったのでしょうね…
野党がドタキャンさせて困らせる目的で募ったバイトならまだハッキリしてるけど
「オリンピック不安」なら、開催都市「東京都」に近付かないで、二度と芸能人みたいに安易な気持ちでボランティア参加しないでほしい t.co/XvQtejSZSA
@t0shi999 @YahooNewsTopics 大ボラを吹く人たちじゃないですか(適当)
@YahooNewsTopics ひらめいた!
一人で二人分働く工夫とか言ってた担当者さんが1700人分働けば、ボランティアに頼らなくて済む!
@YahooNewsTopics 当然です。辞退する人たちの判断に敬意を表します。日本国民の健康と安全を蔑ろにし、ハラスメント発言まで行う@Japan_Olympic @Olympics @Tokyo2020jp @jimin_koho には不快感しか感じません。
@aiueo90002 @YahooNewsTopics そうですね 例えば日本人労働者が少なくなっても海外から労働者募ればいっぱいいるから問題ないですね 皮肉です
@YahooNewsTopics はっきり言ってオリンピックどころではないです。
@YahooNewsTopics まずは、観客として外国の方を入れるかを検討した方が良いッス。
外国から観客入れないなら、ボランティアそんなにいらないんじゃない?
@YahooNewsTopics ???「どうしてもお辞めになりたいということなら、新たなボランティアを追加する」
ボランティアは補充すれば良いみたいなので、全く問題ないらしいですね😆
心配しなくて大丈夫そうですね😆😆
@YahooNewsTopics 五輪ボラ、なんて略し初めて見た(笑)魚かな?
俺は信じてるよ、老若男女集めたボランティアがドサッと減って、仕方なく市の職員やら公務員の普段デスク仕事してた白髪混じりのオッサンが嫌々ボランティアに召集される様を、そして矛先を割りと近くから向けられて青ざめるオリンピック大会委員会を
@tora0802 @YahooNewsTopics 現地民族は日々の生活だけで一杯一杯だよ
@0163tyutyu @YahooNewsTopics 同感です👍👍
やりたい人だけで、やりたくない人たちに迷惑絶対かけない範囲でやればいいと思います。
@YahooNewsTopics もうボランティアに頼るのはやめて、短期のアルバイトとして雇えばいいのでは?経済対策にもなるし。有志で定職がある人のみボランティアでいいんじゃないかな。
無観客又は観客人数を大幅に制限すれば、この方法でもマンパワーは充分足りるでしょう。
@YahooNewsTopics 明確に辞退したのが600人で、ドタキャンや応募したこと自体失念している人も多いだろうなあ。
恐らく実質的には1000人切ってますね。
@YahooNewsTopics いやだから、コロナが収束しない中での東京オリンピックなんて無理なんだよ。
@YahooNewsTopics どうしても五輪やりたいオッサン達が自前弁当持ってボランティアすればよくない?😃
真夏の炎天下で汗水たらしてさ😊
@YahooNewsTopics 誉ある出来事を断ることを「辞退」というのであって、地に落ちたオリンピックのボランティアなんて「願い下げ」で十分だ。
@YahooNewsTopics 被災者、被災地の人からしたら尚更そういう判断すると思う。そもそも、今の段階でボラだのなんだので議論するとはおかしいし、招致なんて、2011年の時、そもそもすべきじゃなかった😰
今でもあの映像見るだけで腹が立つ❗
@YahooNewsTopics 五輪ボラって魚かなにか?
【宮城の五輪ボラ 600人辞退か】
t.co/KZUyExY42c
新型コロナ感染拡大で1年延期となった東京五輪・パラリンピックで宮城県が確保した約1700人の都市ボランティアのうち、600人近くがコロナへの不安などから参加しない恐れがあることが判明。県はボランティアの再配置など計画修正を迫られる。