北海道 苫小牧市 住宅火災で男性(49)が死亡飼い犬の豆柴を助けようとして逃げ遅れた？「遺体のそばで犬も死んでいた」
北海道 苫小牧市 住宅火災で男性(49)が死亡飼い犬の豆柴を助けようとして逃げ遅れた？「遺体のそばで犬も死んでいた」
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ponzuさん
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北海道 苫小牧市 住宅火災で男性(49)が死亡飼い犬の豆柴を助けようとして逃げ遅れた？「遺体のそばで犬も死んでいた」
北海道苫小牧市の住宅で、この家に住む49歳の男性とみられる遺体が見つかった火事で、男性が飼い犬を助けようとして逃げ遅れたとみられることが分かりました。
8月18日午後8時30分ごろ、苫小牧市拓勇西町3丁目の住宅で火事がありました。
火は約2時間半後に消し止められましたが、住宅の2階で性別不明の遺体が見つかり、そばで犬も死んでいました。
警察などによりますと、この家には49歳の男性と72歳の母親が2人で暮らしていて、2階で小型の柴犬の"豆柴"を飼っていたということです。
出典：飼い犬の"豆柴"を助けようとし逃げ遅れたか…住宅火災 死んだ犬のそばで飼い主とみられる男性の遺体発見（北海道ニュースUHB） - Yahoo!ニュース
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