ponzuさん
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【東京コロナ】首都高速道路の料金所 60代男性収受員がコロナ感染 勤務していた料金所を消毒
首都高速道路は4月22日、首都高速道路の料金所で料金の収受を行うグループ会社の料金所収受員(60代男性)が、新型コロナウイルスのPCR検査で「陽性」であることが確認されたと発表した。
直近2週間の勤務の状況は、4月3日及び15日は高松料金所(高速中央環状線)、4月6日は西神田料金所(高速5号池袋線)、4月9日は北池袋料金所(高速5号池袋線)、4月12日は東池袋料金所(高速5号池袋線)で勤務だった。
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首都高速道路は23日までに、首都高の料金所で勤務していた60代の男性収受員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。直近で担当した料金所は3日と15日に高松、6日に西神田、9日に北池袋、12日に東池袋で、いずれも午前8時半から翌日午前9時までの勤務だった。 t.co/oypKGn9MyF
首都高料金所の収受員感染 t.co/4cPmqc5qOJ
首都高速道路は、首都高の料金所で勤務していた60代の男性収受員が新型コロナに感染したと発表。直近で担当した料金所は3日と15日に高松、6日に西神田、9日に北池袋、12日に東池袋で、いずれも午前8時半から翌日午前9時までの勤務だった。
首都高速道路の料金所で勤務していた60代の男性収受員が、新型コロナウイルスに感染しました。これは首都高速道路が発表したもので、男性は勤務中、マスクを着用していたということです。男性は17日に発熱して以来、自宅療養中で、きのう感染が判明しました。【共同】
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